胃カメラは飲むな! | アフィリエイト初心者が月100万円を目指すとき

胃カメラは飲むな!

みなさんこんにちは木村です。

久々のアフィリエイト成果を報告します。


6月分、16日までのアフィリエイト結果
¥187610円

今月は1日に1万円以上の成果がでているので
今月こそは30万を突破しそうです。

サイト作成は今月からテストを兼ねて
無料HPを変えて作成してみました。

それがなかなか成績がよさそうです。
作成したその日からアクセスが来ていました。

報酬も翌日には1件発生。
やはり強い無料HPはまだまだありそうです。

ちょっと無料HP調査に手を抜いていたので
今月からどんどん他の無料HPを探していこうと思っています。



さて、本題ですが
実はここ数週間前から胃がしくしく痛むようになり
市販の胃薬でごまかしていたのですが

妻から、いい加減早く病院に行きなさい!
といわれ、しぶしぶ調査することになりました。

で、昨日
胃カメラというものを初めて経験してきました。

周りの人は、バリウムを飲むよりは全然楽だよと言われていたのですが
実際はとても辛かったです。

病院では事前に予約を取っておいたので
当日は病院に着いてからはすぐ呼ばれたのですが
待合室で待っている間は、胃カメラが初めての僕にとってはとても長く感じられました。

最初に喉に麻酔をかけるためにゼリー状の薬を口の中に含み
約3分ぐらい飲まずに喉の奥に溜めておきます。


この間、僕の頭の中では
これはカメラが喉をスムーズに通すための麻酔だから
喉の奥のぎりぎりの所で留めておかなければいけないと思った僕は
口を閉じ、上を向いたり体を揺すったり
他人が見たら何をこの人はやっている?状態です。

でも僕は必死です。


その後いよいよベットの上に横になり看護婦さんからの説明があります。
でも、もういっぱいいっぱいの僕はそんなのとは全然耳に入りません!

看護婦さんも先生も僕が超緊張しているのがわかったらしく
異様なほど丁寧親切に声をかけてくれます、しかも4人から。
(何だか子供があやされている状態です)


そしていよいよ胃カメラを口から挿入。
最初、喉を通ったところで、一度カメラを止めます。

恐らく、この状態でカメラのチューブが、
喉に慣れるまで患者の様子を見るのだと思います。

でも僕はもう違和感いっぱいでパニック状態です。
(目が血走っていました)やばいです。

もで一生懸命先生が優しい声でなだめてくれるので
なんとかがんばります。

ようやく慣れたところで、カメラを胃の奥まで入れていきます。

この時、僕はここでよくテレビで見るように
自分の胃の中をモニターで見ながら先生に説明を聞くのかと思っていましたが
そのようなことはまったく無く、淡々と先生はモニターを見てうなずきながら進めていきます。

それはそれでよかったです。
こんな状態でカメラを見ろといわれても無理なので。。

そして10分もかからなかったでしょうか。
ではカメラを抜きますねと言われ
スルスルとカメラが抜かれ
あの違和感いっぱいの状態から開放されました。

その後、先生からは安心してください綺麗な胃でしたよ、
と言われ、僕はありがとうございました。
とお礼を言いほっとしたのですが、

胃の状態が良かったからほっとしたのではなく
胃カメラの診察が終わったのでほっとしたのが本音です。

また数日後に検査の結果を聞きに行きます。
今回の検査でわかったことは、胃カメラはもう絶対に飲みたくないとわかったことです。





久々のブログ更新でしたが
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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