1 伊賀白鳳 2:06:09
2 近大高専 2:15:44
3 四日市工 2:16:03
4 高田 2:17:13
5 宇治山田商 2:19:21
6 いなべ総合 2:20:30
7 津 2:20:36
8 海星 2:20:40
1区 29:52
辻野 恭哉(3) 伊賀白鳳 30:41
生川 智章(3) 高田 32:07 -1:26
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6位 中井 大貴(2) 四日市工業 32:46 -2:05
2区 9:23
下 史典(2) 伊賀白鳳 9:20 区間新
杉田 衛(2) 四日市工業 9:51 -31
3区 23:32
川戸 拓海(3) 伊賀白鳳 23:55
結城 大智(3) 近大高専 25:40 -1:45
4区 25:10
近藤 聖志(2) 伊賀白鳳 25:10
北﨑 浩太(2) 近大高専 26:43 -1:33
5区 7:52
中畑 亮人(2) 伊賀白鳳 7:56
松岡 秀典(3) 海星 8:33 -37
6区 13:58
廣瀬 泰輔(3) 伊賀白鳳 14:21
宇治 拓海(2) 四日市工業 15:36 -1:15
7区 14:36
西田 秀人(3) 伊賀白鳳 14:46
栗本 寛士(3) 四日市工業 15:46 -1:00
三重は伊賀白鳳の1強、1区から全ての区間で30秒以上つける圧勝で9分以上の大差をつけた、それにしてもこのタイムは凄い、47都道府県の中で一番時計だ。
1区は辻野選手が区間賞、誰が1区かと思ったが持ちタイムが1番の辻野選手だった。
2区は下選手が区間新の圧勝、まさか2区でくるとは思わなかったがさすがの走り。
3区は川戸選手が圧勝、23分台の走りはさすが。
4区は近藤選手が区間タイ記録、最近の成長は素晴らしく本番も長距離区間か。
5区は中畑選手が区間賞、本来この区間を走る選手ではない、区間記録まであとわずかだった。
6区は廣瀬選手が区間賞、6区に登場となると本番は区間賞候補だろう。
7区は西田選手が区間賞、こちらも区間記録に迫る走り。
ほぼベストメンバーだと思うが区間オーダーや西田選手あたりは変更があるかもしれない、このままでいくとなると2区と5区がかなり強力でここで区間賞を取りたいところか、優勝争いだとは思うが後半区間が追ってどうなのか、6区7区も区間賞争いをしたいところだ。
来年も伊賀白鳳の独壇場は変わりないだろう、ただ伊賀白鳳は1年生の有力選手がいないのでそれが心配、全国で戦うには中学生に期待することになるかも。