鯖江 2:11:38
美方 2:19:17
若狭 2:26:53
啓新 2:28:16
北陸 2:29:31
武生 2:32:36
大野 2:32:39
羽水 2:32:59
1区
堀井 貴裕 鯖江 30:56
大矢 滉樹 美方 32:56 -2:00
2区
松田 岳大 鯖江 8:51
増田 健人 北陸 9:38 -47
3区
紺野 凌矢 鯖江 25:02
国川 恭朗 美方 26:53 -1:51
4区
吉田 将人 鯖江 26:09
前田 健吾 美方 26:53 -44
5区
揚原 佑 鯖江 9:28
塩見 健也 美方 9:41 -13
6区
田地 陸人 鯖江 15:39
河合 翔太 美方 16:25 -46
7区
岩尾 伊織 鯖江 15:33
宮地 秀和 美方 16:36 -1:03
鯖江がかなり伸びて美方は厳しいと思っていたがいくらなんでもここまで差がつくとは思わなかった、1区で2分差をつけるとその後も全区間区間賞で7分以上の大差圧勝となった。
1区は堀井選手が大差圧勝の区間賞、堀井選手が見事な走りだが大矢選手が少し離されすぎてしまったか。
2区は松田選手が圧勝で区間賞。
3区は紺野選手が圧勝で区間賞、まだ完全ではないと思うがようやく復活してきたか。
4区は吉田選手が区間賞。
5区は揚原選手が区間賞。
6区は田地選手が区間賞。
7区は岩尾選手が区間賞。
11分台だとやはり全国では厳しい、エース格は紺野選手がいるが万全の状態にもっていきたい、堀井選手の1区の目処が立ったのは大きい、三澤選手や今川選手が走っていないが使えないのだろうか、繋ぎの選手が粘って中位以上を狙いたいところ。
これだけ差があると来年も鯖江優勢だとは思う、しかし有力な3年生が抜けるので若干詰まるかもしれない、しかし堀井選手がエース化すれば安泰だろう、美方は何とか大矢選手を中心に底上げを。