美馬商業 2:13:38
徳島科学技術 2:13:38
鳴門 2:16:50
小松島西 2:17:20
富岡東 2:24:48
阿南高専 2:31:38
脇町 2:34:15
富岡西 2:34:23
1区 29:58
大羽 剛司(3) 美馬商業 32:21
熊井 康(1) 徳島科学技術 32:25 -4
光永 健太郎(2) 小松島西 33:01 -40
2区 8:43
岩佐 壱誠(1) 徳島科学技術 8:42 区間新
木下 颯(1) 美馬商業 8:52 -10
3区 24:57
奥野 智士(3) 徳島科学技術 25:50
元木 駿介(3) 鳴門 25:52 -2
國行 麗生(3) 美馬商業 26:05 -15
4区 25:20
山田 大策(3) 鳴門 25:43
吉成 椋介(2) 美馬商業 25:47 -4
熊井 現(1) 徳島科学技術 26:10 -27
5区 8:46
小林 力斗(3) 徳島科学技術 8:50
江濱 侑起(3) 美馬商業 8:58 -8
6区 15:22
大殿 将司(2) 美馬商業 15:23
矢野 郁弥(3) 徳島科学技術 15:24 -1
7区 15:21
美好 雅樹(2) 鳴門 15:46
杉本 脩造(2) 小松島西 16:05 -19
園木 省吾(3) 美馬商業 16:12 -26
徳島科技も力をつけているがさすがに美馬商業がいくと思っていた、蓋をあけたらなんと同タイムでの胸の差決着となった、計4回の首位交代は見ごたえがあっただろう。
1区は大羽選手が区間賞、熊井選手との争いを僅かに制した、ちょっとスローだったのかもしれないがこのタイムはさすがに遅いのでもっと積極的な走りを期待、熊井選手ももっと走れたはず。
2区は岩佐選手が見事に区間新、面白い選手が出てきた。
3区は奥野選手が区間賞、ここは國行選手が区間賞を取らなければいけなかった。
4区は山田選手が区間賞。
5区は小林選手が区間賞。
6区は大殿選手が区間記録に迫るタイムで区間賞。
7区は美好選手が区間賞。
県では見応えがあったがさすがに全国では下位争いになってしまうだろう、しかし大羽選手、國行選手、大殿選手など柱がいるので少しでも上位を目指して欲しい。
来年はいよいよ徳島科学技術が上に立つかもしれない、熊井兄弟の他に岩佐選手も出てきて若い力が凄い、ただ美馬商業もけして劣っているわけではなく優勝争いは相変わらず熾烈となるだろう。