札幌山の手 2:08:13
東海大四 2:13:27
札幌日大 2:15:24
滝川西 2:17:10
北海道栄 2:18:23
富良野緑峰 2:20:50
美幌 2:21:44
北見北斗 2:21:53
1区 新関涼介(札幌山の手3年) 30:25
須崎大輝(札幌日大3年) 30:45 -20
山岸光耀(東海大四3年) 31:20 -55
2区 横山学(札幌山の手3年) 8:45
横山大志(東海大四3年) 9:03 -18
3区 チャールズ・ドゥング(札幌山の手2年) 23:31
山川莞介(東海大四2年) 25:57 -2:26
桂川直也(札幌日大2年) 26:36 -3:05
4区 高澤龍ノ介(札幌山の手3年) 25:20
伊賀克陽(東海大四2年) 25:37 -17
5区 木村省吾(札幌山の手3年) 9:03
河上遼太郎(東海大四2年) 9:22 -19
6区 工藤大河(札幌山の手3年) 15:26
舛澤凌(東海大四2年) 15:57 -31
7区 新関友基(札幌山の手2年) 15:43
小松陽平(東海大四1年) 16:11 -28
札幌山の手と札幌日大の一騎打ちと思われたが札幌日大が思うようなメンバーを組むことができずに札幌山の手の全区間区間賞つきの独壇場となった。
1区では札幌日大のエース須崎選手に新関涼介選手が20秒もつけ勝負を決めた。
2区横山選手、4区高澤選手、5区木村選手と区間2位に10秒以上つける好走。
6区木村選手、7区新関友基選手は2位に30秒近くつける見事な走り。
3区ドゥング選手は圧巻の走りで後ろに2分以上もつけて本番も楽しみ。
全体のタイムも2分8秒台ということで全国でも戦えそうだ。