1500m 2組
1 11 中村祐紀 大阪桐蔭高・3・大阪 3'53”13 （ 1 ） 3'51”23
3 33 大越望 智辯学園高・3・奈良 3'55”00 （ 2 ） 3'51”70
4 36 喜多悠貴 智辯学園高・3・奈良 3'55”00 （ 3 ） 3'51”97
5 37 浜田泰輔 智辯学園高・3・奈良 3'55”00 （ 4 ） 3'52”37
2 9 細川隆太 大阪桐蔭高・3・大阪 3'56”10 （ 5 ） 3'55”19
8 52 中井拓実 智辯学園高・1・奈良 3'59”00 （ 6 ） 3'58”48
10 73 中村友哉 大阪桐蔭高・1・大阪 4'05”46 （ 7 ） 3'59”29
非常にハイレベルで自己ベストラッシュとなった。
中村祐選手と大越、喜多選手の智辯勢が好走で5000の撃沈を払拭したか。
中井選手、中村友選手は1年生ながら4分切り。
5000m 3組
2 48 小中駿祐 大阪桐蔭高・2・大阪 14'52”12 （ 1 ） 14'59”15
1 12 唐本直登 大阪桐蔭高・3・大阪 14'46”50 （ 2 ） 15'22”97
小中選手が唯一の15分切り、安定感が出てきた。
唐本選手は少し離されすぎか。