乾為天初九の潜龍と九二の見龍では、あくまでも単純な確率で言えば、見龍を得た銘柄の方が、上昇確率は当然高いのである


その代わり、九二は現状地点が二交であれば、飛龍の五交まで差し引き三交分の飛距離だが、潜龍がいずれ飛龍となるなら、四交分の飛距離が出ることとなるから、格別の大化け期待は高まるのである


但し、潜龍の場合は、潜龍のまま鳴かず飛ばずで終えてしまう可能性も十分にある(来歴を全く無視するなら、そのように考えておくのが賢明という意味で基本線)


しかしながら、株式の場合は、競艇などのそのレース限りの勝負でなく、上場廃止がない限り、理論的には、常に見龍となる機会を窺い続けるわけで、成長期待に合理的根拠がある限り、来歴を確認した上で、中長期で狙うのは当然の投資手法となる


 
得卦
風水カン初六


占断
本日の得卦は山澤損六三であるが、本日の値動きは、やはり、六三に相応しいものと言えよう


そして、月曜日の値動きが、まさしく初九及び九二であったことを改めて確認させることになる


そうなると、明日以降に山澤損の外卦過程に入ると予想される


この前提で風水カン初六を眺めると、やはり、大幅上昇への期待が生まれてくるが、安くとも終値870円くらいはありそうか


但し、前にも述べたが、この銘柄は中長期銘柄の気配が強く、短期的な循環物色で実績伴わずに囃され過ぎると、急落もあるだろう



【潜龍】と出た以上は、今年一年は少なくとも潜龍時代と考えていたほうが自然であり、長期ではより有望とも言えよう


あくまで最も理想の流れを言えば、この乾為天初九を立筮した日から二年目に、【見龍】として一~二万の株価を見に行くコースだ(ある程度の炭素繊維の実績とある程度の期待。実績には採用見込含む)


そうなると、【飛龍】で十万の気配ないでもない