最近、中学受験の実体験をつづった本を2冊読みました。
どちらも共通点があって、
それは、
1.お子さんがもともと勉強好き
2.親が中受に熱中し、趣味化して、教材やら買い込んでいた
3.2の間、子供は着々と勉強
4.いわゆる受験塾に通って本腰入れて取り組み始めたのが6年生になってから
です。
この2冊を読んだ感想は
中受は思った以上に親のサポートが重要。
そして、やっぱり御三家に入るのは勉強好きで、
小学校ではダントツくらいのお子さんなのだなということです。
中学受験で子供と遊ぼう ではじめて、入試問題をみましたが、
中受のイメージが変わりました。
それまでは、中学受験、小学生が一日8時間くらい勉強する=詰め込み
というイメージがあったのですが、
時事問題にからめた筆記などが出題されて、普段から
世の中のことに目を向けていたり、いろいろ考えていないと解けなさそう。
これが、中学受験の勉強すること自体が役に立つと
いわれるゆえんなのかなと思いました。
そして、やっぱり精神的に成熟している子が有利。
この2冊を読んで、本人の意思を尊重しますが、
中受は経験としてもさせたほうがいいのかなと思いました。
公立か私立かの迷いは、うちと一緒の
公立中→公立高校出身の中学受験で子供と遊ぼう 著者夫婦の考えに
とても共感しました。
それでも、著者夫婦はお子さん二人とも私立に行かせたようですし、
うちも行き着くところはその選択となる可能性も高いです。
子供の成績にもよるけれど。
ただ、中学受験はレベルだけでなく、校風が本人と合うことも大事だということも
この本で知ったので・・・。
そうなると、うちの周囲は選択肢がそもそも少ないので、
校風に惹かれる学校があるか、
そして、そこと学力的に合うかという問題も出てきそう。
なので、受験するかはわかりませんが、
中受に対応できるような働きかけを4歳からは意識してみようと思います。
読んだ本はこちら
- 中学受験で子供と遊ぼう (日経ビジネス人文庫)/日本経済新聞出版社
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お父さんがお笑い番組等をてがけている放送作家ということで、
面白くて読みやすく、わかりやすいです。
このお父さんの頑張りは半端ないです。
中受するならパパにも絶対読んでもらおうと思います。
- まさか、ウチの娘が受かるとは/サンマーク出版
- ¥1,260
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こちらは出産後に読んでいた出産、育児マンガの著者。
あのときのお子さんがこんなに賢く育ったんだと興味深く読みました。
ここまで本人が勉強にも受験にも意欲的だといいですね。