何年も前からパソコンでスケジュールを管理しているので
手帳を買っても最後まで書いたためしがないのですが、
先日、取引先の方から来年の手帳をいただき、
とても気に入ったので、今度こそちゃんと使いたいと思い、
手帳術の本を読んでいます。
私にぴったり。
内容も、手帳といえば、
予定を書くものと思っていた私には
目から鱗でした。
たとえば、この本で紹介されている手帳術では、
・今日良かった出来事
・心に強く思ったこと
・ひらめいたアイデア
・行動記録
などを記録します。
そして、これを続けることで、
「よかった」をキャッチしようとする意識が高まったり、
心からの想いに気がつき、行動がそれにあったものに
軌道修正されていく
のだそうです。
その日にあった出来事の中でよかったことを記述する
「良かった日記」の存在は知っていましたが、
それを書いてみようと思ったことがありませんでした。
でも、手帳にそういうことを書くのもアリなんだと知ったので、
早速記入してみました。
最初は、良かったこと、うーん、なんかあったけ?という感じで、
「○○さんからお歳暮いただいた」
「手帳をいただいた」
という物質的なことくらいしか浮かばなかったのですが、
それを書き始めると、
保育園の先生からその日息子について言われて嬉しかったことを
思い出したり、
息子の行動とか、仕事のときのちょっとした会話とか、
いろいろ浮かんできて、
些細なことですが、それでも、嬉しい!とか良かったって思うことって、
けっこうあるものだなと思いました。
同時に、数時間前に言われて嬉しかったことでも、
あっという間に忘れてしまうのだなあと。
この本には、記録はハッピーなことが中心で、
辛いことや失敗、マイナスな要素は人間の「忘れる」という
特性を生かしてどんどん消去しましょうと書いてありました。
確かに。
そして、強く思ったことも戒め、反省的な書き方はせず、
楽しいイメージに書き換えて書くのだそうです。
手帳ってこんな風にも使えるのねって新鮮でした。
最近の手帳術って夢を叶えるとか多いみたいですね。
別のも読んでみようと思います。
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