そもそも地頭がいいって? | 親子で楽しく幼児教育♪

親子で楽しく幼児教育♪

2008年生まれの息子と一緒に取り組んでいる英語(DWE)、幼児教育(七田式)などの話題を中心に書いています。親子で楽しく学びながら、ともに成長していけたらと思っています。

昨日の記事 では、幼児期に地頭をよくするポイントを書きましたが、

そもそも地頭がいいってどういうこと?ということを解説していなかったので。


地頭がいいとは?
脳科学者が教える 子どもの地頭をよくする方法/篠原 菊紀
では、
地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」の
細谷 功さんの定義を紹介しています。

「数学の問題やパズルを解くのが得意な『考える力』の強いタイプを、

本書では『地頭がいい』タイプと定義する。

言い換えると、あらゆる問題解決をする上での基本となる、

『考える力』が地頭力と言ってもよい」


知識や情報を記憶したり、蓄積するだけではなく、
あらゆる問題を解決する上で
基本となる「考える力」が地頭力だそうです。
そして、この地頭力に関係する思考や判断、言語表出、
表情判断などといった知的作業に関わるのが
大脳の前頭葉が持つワーキングメモリ(作業領域)の働きで、
その「前頭葉は8歳から12、3歳で完成を迎えて、
その後もゆっくりと成長を続けるので、臨界期はないとありました。

そして、このゆっくりと成長する部位ほど、遺伝的な影響よりも

環境的な影響をより受けるのだそうです。