昨日の記事 では、幼児期に地頭をよくするポイントを書きましたが、
そもそも地頭がいいってどういうこと?ということを解説していなかったので。
- 地頭がいいとは?
- 脳科学者が教える 子どもの地頭をよくする方法/篠原 菊紀
- では、
- 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」の
- 細谷 功さんの定義を紹介しています。
- 「数学の問題やパズルを解くのが得意な『考える力』の強いタイプを、
本書では『地頭がいい』タイプと定義する。
- 言い換えると、あらゆる問題解決をする上での基本となる、
- 『考える力』が地頭力と言ってもよい」
知識や情報を記憶したり、蓄積するだけではなく、- あらゆる問題を解決する上で
- 基本となる「考える力」が地頭力だそうです。
- そして、この地頭力に関係する思考や判断、言語表出、
表情判断などといった知的作業に関わるのが - 大脳の前頭葉が持つワーキングメモリ(作業領域)の働きで、
- その「前頭葉は8歳から12、3歳で完成を迎えて、
- その後もゆっくりと成長を続けるので、臨界期はないとありました。
そして、このゆっくりと成長する部位ほど、遺伝的な影響よりも
環境的な影響をより受けるのだそうです。