早期教育に関する誤解 | 親子で楽しく幼児教育♪

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2008年生まれの息子と一緒に取り組んでいる英語(DWE)、幼児教育(七田式)などの話題を中心に書いています。親子で楽しく学びながら、ともに成長していけたらと思っています。

早期教育に関して私がしていた誤解です。


早期教育とは赤ちゃんに


ドッツカードやフラッシュカードや


知育玩具やグッズなどで


お勉強させることだと思っていました。


そして、上記のような刺激が脳を育むのだと。


でも、七田のお教室に通うようになって


レッスンで取り組む内容やその目的を知るにつれ、


それはほんの一部でしかなかったことに気がついたのです。


とくに運動や手と指を使ったトレーニングの大切さは、


思ってもいなかったことでした。


うちの息子は何かを出したり入れたりすることや


何かをつまんだりといったことがかなり好きなようで、


保育園でも玉さしひもとおし などの遊びに


熱心に取り組んでいるようです。


たまにその途中にお迎えに行くと、


先生に連れてこられながら、


「まだやりたーい」と泣いたり、


私と目が合っても、


見なかったことにしようと下を向いて続けられることもありますガーン


そんな光景を見ると、


二ヶ月間見送りのときに毎日泣かれたのはなんだったのか?


せっかく仕事を切り上げて迎えに行ったのに、


あともう一仕事してからくればよかったむっ


と思いますが、


一方で、今日も一応取り組みできた(保育園でだけど)!と


ノルマ?を果たしたような気分になれます。


それゆえかなり取り組みはゆるくなりますが…。


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