易する
澄美礼です٩(ˊᗜˋ*)و
澄美礼です٩(ˊᗜˋ*)و今朝、通称
逆さ虹とよばれる
逆さ虹とよばれるレアな虹を見ちゃったんだよね～
むちゃテンションあがりました
さて、前世療法を受けた話の続き。
前世療法に行った経緯は
コチラから→前世に戻れば ①
前世療法は初体験なので
よその事は分かりませんが
なつこ先生のところは
２回に分けて行われました。
例えるなら
１回目は、準備運動
２回目は、本番
そんな感じです。
どちらも先に、カウンセリングして
次はベットに寝て、潜在意識への旅へ。
施術の感想をさんちゃんに
例えて言ってもらうと
まさに！
ほんまや！！
でした！
オラの見えた？感じた？事については
次回書きますが、まずは前世について。
前世とは、ひとつふたつどころじゃない！
６０～７０もあるんですって！！
そのうち、やり残し、思いのこしで、
引きずって来ているものがあったりして
現世に影響していると。
自分で確信できてる前世は、
３つあります。
画像拝借
①近代。パラオ方面の南の島。
村長さんとかの娘。
戦争で来た日本兵と恋仲に。
当然結ばれる分けなく。
生まれ変わったら一緒になろうね。
郷ひろみと松田聖子の如く約束(笑)
→なんと！まあ！
約束してた相手は元旦那
なんでそんな約束したものか？
そんな約束するもんじゃないね(笑)
ちなみに元旦那は軍艦大好きで、軍艦の本、
プラモデルを沢山作って飾ってました。
オラは、高校の時、とにかくノートに
椰子の木の下に座って夕日を眺める
男女のイラストばかり書いていたのよ
(日下由紀恵先生がまだ埼玉の自宅で
セッションなさっていた時に伺いました)
画像拝借
②江戸時代。お江戸で随一の花魁だった
(現世の マミー先生 ) の世話係の禿(かむろ)
という女の子。無事に大人になってたら、
当然、遊女、女郎もしていたでしょう。
→遊郭系の映画、ドラマ、本などその類の
話を聞くと、それ知ってる！という気持。
江戸東京博物館で、禿の人形みて
｢これ、あたし！｣と思ったり(笑)
子供の頃、格子の中で旦那衆を
待つような変なポーズしてた奇妙な
行動は、ここに繋がってたみたい。
ちなみに青森のスピ友
オガッチャさん は江戸時代、
情の厚い、岡っ引きだったそうです。
この町で出会っていたのかもね
(マミー先生に出会って、自分の中で
薄々感じてたのが確信に変わりました)
③時代不明。中国。後宮のひとり。
どの程度の規模のご主人様かは分からん。
もしかして村長程度かもしれない(笑)
とにかく、そのご主人様の背中を探して
この世にやってきた。
よっぽどその背中が恋しかったらしい。
→易占に繋がってるのはココだべ。
結婚当時、旦那に背中流そうか？と
聞くと、いつも｢要らない｣と言われて
ガッカリしてたのは、そのせいかも。
その背中を持つ人は見つかったのか？
発見は、しました。
その人に中国の事で何か好きなの
あるか？と試しに質問してみたら。
アニメ三国志の谷村新司の歌が
なぜか好きだったなぁと。
莫逆の友 観心さん は、中国時代に
ラーメン作っていたそうです
オラ、注文して食べていたかも
(自分が薄々感じていた事と観心さんが
視えた事とが合致して確信になりました)
と、こんな３つの前世に、
新たな前世が加わるわけです。
その話は次回③で。
逆さ虹少し時間たったら日暈の虹というか、彩雲に変化してた。
虹を見るとテンションMAXになる
青森で易占している澄美礼でした