手にしてから一ヶ月近く経ったのでレビュー込みで書こうかと思います

買ったのは予算の都合でCPU1.1GHzのモデル
2011年製MacBook Airからの乗り換えも含めて買い換えたのですが
スペック的にはほぼ同等と言われてる通り思っていたほどストレスなく使えてます、
Retinaだけあって画面も美しく、A4の入るメッセンジャーバッグに入れても重量ストレスもなく運べるので実にドヤリング向きw
冗談はさておき、使用感としてはPhotoshopもIllustratorも思っていたほど重くなく比較的軽快に動きますが、
PhotoshopはCS6よりCS4の方が高解像度下でのペイントの遅延はほとんど感じませんでした。
Shade 3Dでの簡易な処理も軽度の要領であれば問題なく動くと感じました。
動画の処理等は当機では基本やらない方向なので他のレビューを参考にしていただきたい。

総評としては、意外と戦えると思いました。


随分ぶりにMacBookが復帰しますね!

スペックについてはページにスペック載ってるので割愛します
ここ数日上を集めてみて思ったこと。

新型MacBookはMacOS X Yosemiteで動くネットブックであってクリエイティブ向けではない
三色ラインナップされてる事がAppleの無言の表明なんじゃないかと勝手に思っています、

cpuがIntel Core Mというタブレット端末向けの物を採用することでファンレスを実現しているので
現実的に言って一番安いMacBookProMacBook Airの盛ったやつ方がコスパはいい計算になるワケです、
それを推しても2ポンド(920g)という重量とRetinaは決して魅力がないかというとそうでもないと思います。
MacBook Air(2011)を所有してる者しては単純にcpuだけで推し量れない部分が多分に含まれていると考えています。
なぜかというと使用感においてcpu メモリ SSDの相性でカタログスペックよりよく感じるという事象がMacBook Airであったからです。
実際販売開始してベンチマークや使用感、レビューを見てから購入を検討してもいいんじゃないかと思っています。

個人的にはMacBook魅力的なんですけど周辺機器への対応力と価格考えるとAirの買い替えで十分なような気がしていたりします。


でもあのトラックパッドがデザイン的に正統進化でよさそうなんだw
テクスチャの貼り方を覚えたよ!







理解が深まる喜びを久しぶりに感じている