わんわんお♪
最近、
ちと、
ブログの内容がマンネリ化?
しているような...
(;´Д`)ノ
仕方ねぇじゃん!
キャリー自体がマンネリやもん!
神ガチャの確率アップとか、
来たけど...
魔ガチャの確率アップも、
来そうだね、(ノДT)ノォ~!
で、
久しぶりに、
ハードボイルド調?のシリーズを♪
(ノ゚ο゚)ノ(ノ゚ο゚)ノ(ノ゚ο゚)ノ(ノ゚ο゚)ノ
【リュカオンはBARにいる♪2】
(-。-)y-~
その朝は、
頭が割れるように痛かった...
(-_-;)フッ
昨夜は、飲みすぎたようだ...
おいらは、
素早くシャワーを浴び、
虹色の脳細胞を動かす...
そして、
昨晩の出来事を思い出す...
しかしー
フラッシュバックのように、
浮かぶのは、
銃声、
恐怖に
引きずった顔の彼女達...、
グラスを持つサトCさん、
と、
一冊のノート...
思い出せない...(ノ_-。)
何があったのか、まったく...
すると、
電話のベルがおいらを
現実の世界に引き戻した...
受話器の向こうからは、
からあげの慌てた声が!
「マスター!急いで、BARの方に!」
非常事態!
次の瞬間、
おいらは、
スーツに腕を通していた...
嫌な予感がする...
おいらが、
BARに着くと、
カウンターで、
カリンが泣いていた。
おいら
「どうしたんだ、一体!」
おいらが声をかけた...
からあげ
「昨晩、何者かにつけ回されて、
怖かったみたいですよ...。」
からあげが変わりに答えた。
「私も昨晩、追い回されました!」
後ろにいたユキも答えた。
まさか...
あの人が...
サトCさん...Σ(゚д゚;)
いや、
彼とは昨晩飲んでいたから...(笑)
「私も昨晩、襲われましたよ。
でも、コレで追い払いました。」
そう言って、
つららはスカートを少しまくり、
太もも辺りから、
物騒な鉄の塊を見せる...
愛用のコルトだ...
(((( ;°Д°))))
こ、こぇ~よぉ~、
おいら
「そ、それは良かった...。」
一体誰が、
うちの可愛いギルメンを?
おいら
「許さねぇ~!」
そう言った、
おいらは、
近くの花瓶を壁に投げつけた...
花瓶は派手な音をたて、
粉々になった、
が、
たまたま、
近くにいた、
ギルメンのくぅに破片がとび、
血だらけになっていた...(笑)
「ひ、ひでぇ~...」
誰かが呟いた...
そんなことは、
気にせずに、
おいら
「何か手がかりは無いのか!」
と怒りにまかせ大きな声を出す。
つらら
「マスター、こんな物が現場に..。」
と、
つららは、
一冊のノートを、差し出した。
おいら
「ん?スノート?
最初の文字が消えかかってる...」
( ̄□ ̄;)!!
こ、これは、
フラッシュバックに出てたノート!
まさか、
あの、
デスノート...((゚m゚;)
おいらは、ノートを捲ってみた。
中には、
カリン
ユキ
つらら
からあげ
はづき
Gon
YUKI
レモン
と、
うちの女性ギルメンの名前が...
( ̄ー ̄;
こ、これは一体...
が、
からあげ
「あ、この文字に見覚えが...」
へっ!
( °д°)
お、おいらも見覚えが...
って、
いうか...
お
い
ら
の
字
です...(-_-;)
ユキ
「これ、最初の文字ですが、
よく見ると、「ゲ」って、
読めませんか?」
∑(゚Д゚)
ゲスノート...
Σ(=°ω°=;ノ)ノ
ハッ!
そう言えば、
飲み屋でサトCさんと、
何か誰が可愛いとか、
そんな話をしてたような...
で、
コンビニでノート買って、
二人で、脅かして、
驚いた顔を見ようとか、
どうとか...
おいらの
虹色の脳細胞が、
頭の中で、
見事なレインボーを
描いていた...
そのあとの事は、
覚えちゃあいない、
(-。-)y-~
ただ、
二週間くらい、
誰も口を聞いてくれなかった...
所詮、
おいらは、
一匹オオカミさ、
(-_-;)フッ
オオカミのにぃさんよぉ~、
オオカミって、群れないと、
エサ取れねぇぞ、ちなみに...
えっ、そなの....(w_-;
おしまい♪

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