こんにちワン♪
凄いバカバカしくて、
面白いブログをみつけました♪
「アンダルシアに憧れない♪」
「リュカオンはBARにいる♪」
あっ、
おいらのブログだったわ(≧▽≦)ゞ
読み返したら、面白かったです(笑)
ハードボイルド調♪
で、
第三作目を♪
(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)
【アンダルシアに憧れた♪】
その夜、
スピーカーからは、
サックスが哀しい音色を
奏でていた。
おいらの金色のロレックスが、
もうすぐ七時になりそうだ。
おいらは、スーツを羽織り、
ポケットにガブをねじ込み、
BARのホールに向かった。
今夜も熱い夜になりそうだ。
ギルド「リュカオンs BAR」...
これが、
今のおいらの城さ、(-_- )フッ
ホールでは、
若い衆達が無駄にはしゃいでいる。
おいらは、ホールへの扉を開けた。
ホールが一気に静かになる...
(-_- )フッ
巷で、おいらは、
なんちゃってランカーだの、
ヘタレンジャーだの、
と言われている、噂の白い狼さ♪
「と、殿、今日は大物を狩るんで?」
若い衆のおだきちが、
調子にのって、おいらに問いかける。
おいらは、
テーブルにあった、ビール瓶で
おだきちの頭を殴り付けた。
ホール内に緊張が走る...
「軽々しく言うんじゃあねえ!」
おいらは、激昂した。
誰かの生唾を飲み込む音が聞こえる。
「おめぇら、ここ数日のドンパチで
疲れきってるじゃあねえのか?
おめぇらの気持ちは良く分かっている!
おいらは、ただ、誰も傷ついてほしくねぇんだよ!」
足下では、
おだきちが血だらけに
なっていた.....(笑)
「殿ぉ~!」
若い連中の目がうるうるしていた。
「おめぇらは、おいらの大事な仲間なんだ....。」
足下では、
おだきちが血だらけで
苦しんでいた...(笑)
おいらは、
煙草を取りだし、火を点けた。
そして、
「でも、今夜は、天獣一匹だけ倒そうか?」
おいらが、そう言うと、
みんな歓声が上げた....
足下では、
血だらけのおだきちが、
苦痛の声を上げた...(笑)
カウンターでは、
新入りのはづきが、
意味深な視線を送っていた。
おいらが、
それに気づくと、
彼女の唇が、
イツモノトコロデマッテルワ
と、動いた。
おいらは、
彼女にウインクを送った。
そして、
「野郎共!21時に、波止場に集合!
楽しいパーティにしようぜ!」
おいらは、そう言って、
BARから出た。
と、
「殿、火遊びもホドホドに...。」
暗闇から声がした。
女剣士のつららだった。
剣を握ると、夜叉になる...
強い女は大好きさ、(-_- )フッ
おいらは、彼女のくびれた腰に
手を回し、そっと、ささやいた。
「熱いのは、大好きさ♪」
そして、
おいらは、
駐車場に向かい、
真っ赤なフェラリーに、
乗り込んだ。
「相変わらず、
お忙しいそうですね、殿は。」
助手席から、声がした。
女剣士のからあげだ。
「うまいフレンチの店があるんだ。」
おいらは、
聞こえないフリをして、
keyを回した。
フェラリーのエンジンが、
辺りの喧騒を打ち破った。
「それは、楽しみね。」
からあげが外を眺めながら、
言った。
長い夜になりそうだ...(-_- )
そして、
真っ赤なフェラリーは、
欲望渦巻く都会に消えて行った...
おだきちを乗せた、
救急車も都会に消えて行った(笑)
むなしく、
サイレンの音だけを残して....
その夜、
波止場では、
黒天が、
18分で倒されていた...
25名の仲間達で...
おしまい♪
*この話は言うまでまなく、
フィクションです、
当たり前ですが(笑)
んで、
1月10日が、
ギルド設立日なので、
もうすぐ、一ヶ月....
(´□`。) 早いね♪
メンバーに感謝!
そして、
ギルド内イベントの発表!
【第1回リュカオンsBAR祭り】
日時:2/8~
クイズが三問!
敗者復活戦(リベンジャー賞)有り。
賞品:ランツェ、グランド他(^o^)/
問題提示:2/8朝、
締め切り:2/9中、
結果発表:2/10、
最終問題:2/10の20時提示♪
2/3現在の正規メンバー対象!
*現在メンバー募集はしてません...
たぶん、
イベントとぶつかるでしょう(笑)
では、
ゲッゲ~ロ♪
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