今回から、パソコンが遅というう悩みに対しての私なりのコメント書き込みを行って連載していきたいと思います

 

 そもそもパソコンは、メカ(HDD、DVDドライブ)、電子回路、電源回路、モーター冷却駆動機器、配線、ソフト、に対する温度、湿度、環境(ガス、ごみ等)起因することによって、不具合の発生率が変わります。

 1例ですが、ある新品のCPUの速さを上げるために冷却装置(ペルチェ)を15℃に設定して行ったところ、処理速度(体感速度)も上がったそうです。(15℃が結露しにくい温度限界?)

風も起こすのが条件

 理論によれば、超電導など絶対温度ー273℃?近くになれば、電子回路は電子の抵抗が限りなく0Ωになります。へたをすればセレロンがi7より速くなるかも?同じ条件ならまけますが・・・

 ただし、電子回路ですから冷たいと結露して、ショートなんてこともあるわけです。

要は、機構バランス大事です。その物をどこまでどうすればこうなる、、、が副作用もでる。そしてまたここに挑戦する。

これらを、繰り返しながら、挑戦の修理や開発によって新たな発展が出るわけです。


次回、2回目気が付いたことを書きますね!