実はこの考えはそんなに突拍子もないものでない。
人間にも栄枯盛衰があるように、国家にも成長期や衰退期があり、必要とする、または統治できる領土の増減はあってもおかしくない。
問題はそれが戦争など武力によることばかりなので大きな被害や遺恨を残すので、何かしらそれをスムーズに行えるシステムや摂理があれば良いのである。
勿論、そんなものはどういうものか、今日になっても検討つかないのだが。
なお、この表現自体は「新戦争論」(小室直樹・著)に書かれていて中・高学生のときに既に読んでいた。