一般用のコンパクトデジタルカメラの国内市場が鈍化しているという。デジタル一眼レフは売り上げが伸びているけれども。
欲を言うならば、コンパクトデジタルカメラの軽さと大きさで一眼レフクラスの画質になれば嬉しい。銀塩一眼クラスの画質までは欲張らないけどデジタル一眼クラスの画質が、レンズ交換無しでコンパクトデジタルカメラより少々大きめの、そうですねぇ、PANASONICのFZシリーズ程度の機器で得られれば嬉しいかも。
しかし、被写体が魅力的な女性か自然の風景に限られる私は、最近、デジタル一眼レフの出番もあまり無い。撮影会もとんとご無沙汰だし、ほんの少しでも追っかけみようかなと思う芸能人もいない。コスプレ大会やショーアップされた展示会もほとんど行ってない。市内で一眼レフを持って撮影したくても今の物騒な世の中では、イベントや祭りでも無い限り、不審人物だと勘違いされてしまう。
だから、コンパクトデジカメで業務用データや時刻表や地図、目的地へ行く為の目印となる建物を簡易記録として撮影する方が多いです。後は突然起こった出来事、いわゆるハプニングの様子を撮るくらい。今は静止画・動画、両方撮れるから便利です。できれば、照明が不足し感度の低い時でも、被写体ぶれ無く撮れれば、なお良いです。
とにかくデジタルカメラだと、それが中位機種の一眼レフならば、連射機能を用いて千単位のショットを平気で撮影するようになり、撮っている時は楽しいけれど、後でじっくりと見る時間がほとんど無くてそのまま放置するばかりで何の為に撮っているのかわからなくなることが多くて、昨日はとうとう保存することさえ忘れていて、前回の撮影を記録メディアから消去してしまう失敗までしてしまいました。しかも、前回何を撮ったのかあまり覚えていないので、確かに自分の失態を悔やみはするのだけれども、痛烈に悔しがるということも無くて、自分の時間の過ごし方を改めて見つめ直す機会になりました。
最近は年度末-年度初の多忙さと日常生活による疲労で、帰宅してからは夕飯→風呂→寝床の定期ルート一直線で、判断力と記憶力が落ちていたことも原因ですが、機器が発達しても、十分な金銭的・時間的余裕が無いと十分に活用することができないですね。
TV番組も、将来の為に録画だけはしているけれど、ほとんど視聴していない。
確かに「番組がつまらない。」とか「長時間のスペシャル番組で内容が薄い。」とか「ニュースや討論・論評番組の捏造・偏向があからさまである。」とか「漫画が原作のドラマばかりで、なおかつ、キャストが事務所の力だけで決まっていてほとんどの場合、原作の魅力をぶち壊している。」という意見もあり、それぞれ頷ける理由であるのだが、各放送局も実験的な番組作りもして努力しているようで、これらの理由だけでなく、より根本的には、時間的・金銭的余裕が無く落ち着いた生活が過ごせないことや、多少それらと関連もあるが楽しみたい時に視聴するライフスタイルが求められるようになってきたことも、低視聴率の大きな要因ではないだろうか。
社会に不安が無く(政治不信・国際不安・金融不安・マスメディア不信・偽装偽計・社会不安などなど)、安定していれば、多少のバカ騒ぎ番組・低能番組・インチキ番組(ニュース・ワイドショー・バラエティ)は容認してくれるし、金銭的・経済的余裕が有れば、熱心なファン・マニアや一途な者以外にも、他者を応援する余裕ができて、お祭り気分で芸能界も活気づき潤うと思うけれども、「社会の木鐸」で、事実を的確に報道しなくてはならない報道機関が、自ら「洗脳機関」に成り下がっていては、自己防衛の為にも恐怖のあまり、安心してテレビなんか見ていられない。
まず、大切なことは視聴者の意見を聞き、取り入れるものはきちんと意見を酌んで実行し(委員会等を組織して聞いたふりをするのではなくて。日本は討論などの対人関係が下手なのかこういう事例が多すぎる。本当は日本人自体、引きこもり的素養があるのだろうか。。)、少しずつ信用を取り戻し、視聴者に安心感を与えることが最も大事なことだろう。あとは速やかにON DEMANDに対応することだ。せっかくの番組資産を自ら生かせないなら、他社に運用を預けるのもいいだろうけれど、せっかくなら、視聴マニアの応援も得られるようにしたらどうだろうか。
デジカメの話に戻るが、これからは簡易記録以外ではあまり使用しなくなるかもね。。ビデオの方は、どうかねぇ、もうデジタル放送になったら不便だから、もう録画もしないだろうね。将来、報道番組でこんな捏造や偏向をしていたという証拠にしてやろうと、意気込んでいたこともあるが、もうどうでも良くなった。
行き着くところまで行かないと眼を覚ますことができないだろうし、眼を覚ました時には手遅れということもあるだろう。