エピローグからプロローグへ
新たな環境を迎えた9月。
悔しい思いや、ほんの少しの後悔に似た感情や、
目の前の変化への、期待や、不安や、
ワクワクする感じや、一抹の寂しさや、
交錯する色々な思いを抱えながら、
いつも通り、あっという間に過ぎていった8月を終えて。
自分が存在する価値を、どうにか高めようと、
手探りに、ジタバタしながら、必死に前を向きながら、
色んな人に支えられて、迷惑をかけて、
気付けば駆け抜けた2年11ヶ月という時間は、
きっと間違っていなかったと思えるくらいには、
頑張れたんじゃないかと思う。
振り返れば、節目節目に、役職の変化などに応じて、
新たな挑戦をする機会をいただけて。
自身の成長のきっかけの背後には、常に変化があった。
変化のタイミングというのは、
誰にも等しくチャンスを与えるものだと思うから、
そのチャンスを見逃すことのないように、
しっかりと前を見据えていたいと思う。
同時に、大きな変化のように見えても、
お客様がいて、提供するサービスがあって、
その担い手である会社があって、その一人として自分がいる、
その構図に変化はない。
物事を大きく捉えた場合には、たいした変化などないのだから、
決して浮足立つことのないように、
お客様の価値となれるよう、引き続き自分を磨いていきたいと思う。
『適材適所』
それを実現するのがマネジメントの役割ならば、
『適材』であるために努力を惜しまないのがプレーヤーの役割。
自分の『適所』は結果論でいいと僕は思っているから、
『適所』探しはせずに、とにかく『適材』になるために、
ひたすら自分を磨いていくだけ。
まずは新たな環境でしっかりと信頼を勝ちとって、
目に見える貢献をしていきたいと、誓うばかり。
最後に。
多大な迷惑を掛けながらも、常にチャンスを与えてくださったI井社長。
師とも言うべきなくらい、色んな知識を与えてくださったUさん。
直接的には最も迷惑をかけながらも、常にパートナーとして、
信頼と理解をもって接してくれたT橋局長。
常に共に戦い、共に支えあって、歩を前に進めてきたTのみんな。
そして、色々な経験を通して、結果僕を育ててくださった多くのお客様。
言葉よりも先に感情があふれるくらい、感謝しています。
本当にありがとうございました。
終わりは始まりへと連なって、新たな環境への敬意と、
ここで過ごしてきた誇りを胸に抱きながら、
背負った看板の名に恥じないような働きを、
ここから見せていければと思います。
今日のお供 『Change The World / Eric Clapton』