ホコリ。
自分の仕事に誇りが持てること。
それは僕にとって、本当に大事なこと。
そう思えるようになるために必要なのは、
「どんな仕事をするか」も大切ではあるけれど、
「どう仕事に取り組むか」の方がもっと大切。
自分を甘やかすこと、誤魔化すことって、
容易くできることのように思えるけれど、
甘やかしたこと、誤魔化したこと自体を、
結局自分が一番よくわかってたりする。
だから、そういう意味では、
本当に自分を誤魔化すのは、結構難しいことだと思う。
誰かの役に立ちたい。
誰かの価値になりたい。
僕自身が介在することの付加価値を生み出したい。
そういう基本概念みたいなものの上で、
今の僕の『仕事』には誇りを持てているし、
もっとしっかりと効果をだしていければ、
もっと誇りを持てるようになると思う。
個人的には「自己実現」という言葉は好きではないというか、
結果論であって、目的にはならないもので。
自分が(他者から見ても)満足できる仕事をして、
誰かの役に立つ、価値を感じてもらうということ自体が、
僕の中では目的化されていて、「成長」はそのための手段。
ただ、結局どっちがゴールでどっちがプロセスかなんて、
どっちだっていい話で。
結果として、価値を提供すべき人に、期待以上の価値を提供するために、
とことん「できること」を磨いていけばいいんだと思う。
職人気質なんて言われれば、それまでなんだけど、
でも自己実現とか、自己啓発とか、色んな本を読んだ上で、
現時点の僕にとって、一番納得できるのがそんな考え方なんだ。
久しくライブに行けていないけれど、
音楽の道で頑張り続けて、多くの人に支持されている友人の知らせを、
Twitter等で見るたびに、負けられないと思う。
僕は僕で、僕を信頼してくれる人の、
その期待と信頼を裏切らないように、
僕自身が、自分の仕事に誇りを持ち続けられるように、
しっかりと『仕事』に取り組んでいきたいと、
いつも思わせてくれる。
『誇り』を『驕り』と勘違いすることなく、
謙虚に自分の『仕事』と向き合っていこう。
今日のお供『PRIDE / CHAGE AND ASKA』