コア・コンピタンス | ekbB@blog

コア・コンピタンス


僕には、得意なことと、不得意なことがあって。
たぶん、それ自体は大きな問題だとは思っていない。
(もちろん、改善すべき点は多々あるけれど)



なぜなら僕は、組織に所属していて。
僕が不得意な部分を得意としている人が、たくさん存在しているから。



互いの強みを活かしあって、互いの弱みを補い合えるのが、
組織のメリットなんだと、最近よく感じている。



ただ、逆を言えば、組織に所属している以上は、
どこかの分野で自分の強みを発揮して、
組織への貢献を通して、自身の価値を生み出していかなくてはいけないと思う。



社会でも、会社でも、組織に所属しているということは、
自分が思っている以上にたくさんの人から助けてもらっているのだから、
恩返し、というわけではないにしても、
やはりリターンを出さないといけない気がしてる。



なら僕自身は、自分のどこを強みとして、
どういう部分で組織に貢献していくのか。

自分の存在価値を高めていくことに、もうとにかく必死。



ただ、勘違いしてほしくないのは、
それは誰かからの評価を求めるためではないし、
お客様より、自身の会社のことを考える、というわけでは決してない。
(まぁ会社のことを考えたら、お客様の優先順位が下がるわけないのだけど)


かけた迷惑と比例して増えていく感謝の想いを、
どうにか形にしていきたい、というシンプルなことなんだ。




幸い「今の組織」において、「今の僕」には、
たぶん、強みにできることがあるから、
そこを最大限活かしていくことが、僕にできる最適な貢献なんだと思う。


でも、ふと今日転職したばかりのことを思い出す機会があったのだけど、
最初からそういう「強み」を持っていたわけでは当然なくて。


何を強みにできるか、その強みがどこに活きるか。
どんな貢献ができるか、それは本当に貢献になるのか。
それを必死に考えて、鍛えていって生まれるものだと思う。


そして「強み」は絶対的なものではなく、相対的なものなので、
それが「強み」であり続けるためには、継続的にトレーニングしていかなくてはいけない。




興味の有無でやる・やらないを決められるのはプライベートの範囲まで。
会社に必要な要素、求めている要素の中で、自分はどこに貢献するのか。

それをしっかりと考えて、具体的な行動を起こして、
そして自分を磨き続けていく。



楽なことではないけれど、楽しいことではあると思う。




お客様に対しても、会社に対しても、
しっかりと貢献していけるように。




僕らは多くの投資をしてもらっている。

自分自身に対する投資対効果をちゃんと認識して、
どうすれば効果を最大化できるか、常に考えていきたいもの。







当初考えていたルートからだいぶ外れて着地しそうな、本日のブログ。


えっと、目指せ、優良銘柄ってことで。






今日のお供『message / vusik』