円錐型ニーズ
仮に、どこにも負けない、
誰にも負けない強みを持っていたとして、
当たり前のことだけれど、
それがニーズとマッチしていなければ意味がない。
そしてニーズっていうのは、多様であり、
同時に複数存在するもの。
だから、何か一つ強みを持つことはすごく大事だけれど、
それだけを頼りにしていては、
お客様の満足は得られない、と思う。
ニーズというものを図形にイメージすると、
僕は円錐になるんじゃないかと思ってる。
円の中心にあり、先端になっている部分が、
お客様が最も強く持っているニーズで、
まずは何よりそこを抑えていかなくてはいけない。
その後円の外側に行くほどにニーズは薄く、
優先順位(円錐上の高さ)は下がっていく。
円錐の上にあるニーズから応えていくことが大事。
そして、できれば円錐すべてを満たすことが大事。
なかなか難しいことではあるけれど、
必ずしも個人ですべてをまかなう必要があるものでもなく。
今自分がお客様の多様なニーズのうち、
どこを応えられていて、どこに応えられていなくて、
応えられていない部分に対して、
どう応えていくかを考える。
まずは、そこから始めようかと。
今日のお供『At your call / Hiro-a-key』