なぜ『伝え方』が大事なのか | ekbB@blog

なぜ『伝え方』が大事なのか


昨日は振り替えていたグロービスの日。
ビジネスプレゼンテーションの勉強。


勉強って、やれば楽しいことはわかっているのに、
つい腰が重くなってしまう。

でも学びを進めない限り、次のステージにはなかなか
いけないもの。

ひとつのステージの中でなら、特別な勉強をしなくても、
成長していくことはできるかもしれないし、
日々の仕事の中でもたくさんのことを学べるけれど、
今までとは違ったレベル、ステージでの力をつけるためには、
そのための事前の種蒔きが必要になってくると思う。


日々の仕事の外での勉強で種を蒔いて、
実際に仕事でその経験を積むことで、
初めて発芽して、成長するものだと思う。


新しい視点や、形式知化された何かを学ぶことは、
自分の懐の深さ、仕事の幅を広げていくために、
とても有用なものだと、改めて思う。

今までの自分になかった、新しい何かを、
本当の意味で理解して、実践できたときは、
やっぱり楽しいものだし。

さて、自戒を込めて。



そんなこんなで授業を受けながら、
個人的に、なんかすごく納得できた1枚のスライドを、
改めて頭に叩き込むために。


--以下、スライド引用


Said≠Heard
こっちが言ったからといっても、聞いてもらえたわけではない

Heard≠Listened
聞いてもらえたからといっても、聴いてもらえたわけではない

Listened≠Understand
聴いてもらえたからといっても、理解してもらえたわけではない

Understand≠Agreed
理解してもらえたからといっても、賛成してもらえたわけではない

Agreed≠Convinced
賛成してもらえたからといっても、腑に落ちて、納得して、
行動しようと思ってもらえたわけではない


※「BCG戦略リーダーシップ 経営者になる経営者を育てる」
  / 菅野寛(ダイヤモンド社)より抜粋引用

--


当たり前のことなんだけれど、
わかりきっていることなのだろうけれど、
こうやって言葉に現わされると、
改めて、なるほど、と思うフレーズ。


自分が伝えるメッセージは、何を目的としているのか。
相手に何を求めているのか。


伝える内容はもちろん大事なのだけれど、
伝え方も同じくらい大事。
それ自体は、もちろんわかっていること。

ただ、「なぜ伝え方が大事なのか?」という答えを、
改めて意識していかなきゃいけないと思う。


伝え方はひとつではないから、
本当に伝わるまで、試行錯誤を続けていく。


さて、まずは色々と悩みながらでも、
実行に移していきましょう。



今日のお供『message / vusik』