責任 | ekbB@blog

責任


『責任』という言葉は、軽々しく使っていい言葉じゃない。
と、常々思っている。

なぜなら、残念ながら僕はまだ、
現実的に責任が取れる立場にいないから。


何かがあったとき、責任をとるのは、僕以外の人だ。


そんな状況下で、『責任』という言葉を、
軽々しく使えるわけがない。



でも、それでもその言葉を、
使わずにはいられないときがある。



お客様の期待に対して、
効果を持って応えられていないとき。

その『責任』は誰にあるかと言えば、
担当コンサルである、自分以外にない。

少なくとも、自分自身ではそう思ってしまう。
それは自分の『責任』だと。

なぜなら、お客さまの成果に『責任』をもつことが、
今の自分の仕事だと思うから。





カルロス・ゴーンさんをきっかけに、
一気に世に広がった『コミット』という言葉。

約束する、とか、誓約する、とか、責任を持つ、とか。
あるいは、全力を傾ける、とか、すべてをささげる、とか。



僕のコミットの対象はシンプルに、
担当しているお客様への『成果』。
包み隠さず言えば、利益貢献をすること。

それこそが僕のビジネスの、すべての結果。
それを達成するためのプロセス、あるいは指標として、
順位の上昇や、CVの増加があるわけで。



『責任』という言葉の重さを理解した上で、
敢えて、そして改めて、
僕は成果に『責任』をもって臨みたいと思う。




日曜日の、奇跡のような時間。
窓の外から聴こえてくる、雨の音。
先日から胸を支配する悔しさに、
ひとり静かに、熱くなってみる。




今日のお供『We are all alone /小曽根真』