責任
『責任』という言葉は、軽々しく使っていい言葉じゃない。
と、常々思っている。
なぜなら、残念ながら僕はまだ、
現実的に責任が取れる立場にいないから。
何かがあったとき、責任をとるのは、僕以外の人だ。
そんな状況下で、『責任』という言葉を、
軽々しく使えるわけがない。
でも、それでもその言葉を、
使わずにはいられないときがある。
お客様の期待に対して、
効果を持って応えられていないとき。
その『責任』は誰にあるかと言えば、
担当コンサルである、自分以外にない。
少なくとも、自分自身ではそう思ってしまう。
それは自分の『責任』だと。
なぜなら、お客さまの成果に『責任』をもつことが、
今の自分の仕事だと思うから。
カルロス・ゴーンさんをきっかけに、
一気に世に広がった『コミット』という言葉。
約束する、とか、誓約する、とか、責任を持つ、とか。
あるいは、全力を傾ける、とか、すべてをささげる、とか。
僕のコミットの対象はシンプルに、
担当しているお客様への『成果』。
包み隠さず言えば、利益貢献をすること。
それこそが僕のビジネスの、すべての結果。
それを達成するためのプロセス、あるいは指標として、
順位の上昇や、CVの増加があるわけで。
『責任』という言葉の重さを理解した上で、
敢えて、そして改めて、
僕は成果に『責任』をもって臨みたいと思う。
日曜日の、奇跡のような時間。
窓の外から聴こえてくる、雨の音。
先日から胸を支配する悔しさに、
ひとり静かに、熱くなってみる。
今日のお供『We are all alone /小曽根真』