タイムサーファー | ekbB@blog

タイムサーファー


何だか最近、仕事のことばっかり書いてる。
なのに、やっぱり今日も仕事のことを書こうとしている。

いいじゃない。

それだけ毎日を楽しんでるってことさ。

趣味は仕事、と言われても、正直否定できないくらい、
仕事をすること、仕事のことを考えることが好きらしい。

でも、別に無趣味なわけじゃないんだけど。


めずらしいことに、この間から数十年先のことを考えている。

今の会社はまだ若い会社。
これから先、何十年も続く会社になってほしいと思う。
そうしていきたいと思う。

会社って、何人もの人生を持ち寄って、
築き上げられていくもの。その器。

皆が楽しく過ごせるような器は、
絶対に長生きしてほしい。

幸いにも若い会社であるが故、
僕だってその礎づくりに参画するチャンスがある。

今の社長や取締役には、
いずれ偉大な経営者と呼ばれるようになっていてほしいし、
その素質は十分にある人たちだと思う。

さらに願わくば、僕もそのステージに上りたいとは思う。

頑張っちゃおう。
うりゃっ、とばかりに頑張っちゃおう。

夢中になれることがあるって、ハッピーなもんだ。


驚くほどの速度で進歩する技術によって、
10年後のインターネットの世界はどうなっているんだろ。

もしかしたら、Googleで検索したときには、
特にIDでログインとかしなくても、
完全に個人の趣味・趣向に合わせた検索結果が
表示されるようになっているかもしれない。

映画『マイノリティ・レポート』のように、
完全にパーソナライズされた広告の世界が展開されているかもしれない。


その時、今僕が携わるビジネスはどうなっているのか。
無用の長物と化しているのだろうか。

そんなことを、ふと考えた。


そうなっても存続していけるようになるには、
そうなっても価値の高い会社として存在するには、
今より1つ上のレイヤーを目指さなくちゃいけないと思う。

同時に、常にアンテナを張り巡らせ、
機を見るに敏な状態を保つ。

そしてどんなに会社が大きくなっても、
胡坐をかくことなく、フットワークを軽くして、
時代の変化に臨機応変に対応していかなくちゃいけない。

まさしく、アメーバのように。


時が流れれば、時代は変わる。

時が流れ始めたのがいつかはわからないけれど、
時の流れが無常であることは、遥か昔から言われているわけで。

時の流れを、変化を嘆く暇があるなら、
その波に乗るために、試行錯誤をした方がずっと楽しい。



本物のサーフィンはやったことがないけれど、
タイムサーフィンは、うまくなっときたいものですな。


自分を磨いときましょ。キュッキュッとね。



今日のお供『音タイム / ハナレグミ』