雨に歌えば
本格的な冬が、もうすぐそこまで来ている。
そのことを伝えようとするかのように、
吐いた息が、白く染まって、そして消えてゆく。
石原良純曰く、吐く息が白くなるのは、
気温が10℃を下回ったら、だとか。
なんだか胡散臭いけれど、
今日の東京は最高気温が9℃だったらしい。
午前中から降り始めた雨は、
少し休憩を挟んで、
夜になりまた降りだした。
雨の日を少しでも楽しく過ごせるようにと、
自分の好みに合った傘を頂いたけれど、
まだちょっと楽しさを見出しきれていない。
ずいぶん前に書いたことがあるけれど、
雨を歌った曲や詩はたくさんある。
外にいるときは厄介に感じてしまうけれど、
どこかしら風情を感じさせるものがあるのだろう。
確かに雨の日の風景と、晴れた日の風景はまた違ったものだし、
物語の主人公ならば、雨の中傘をさして佇んでいたり、
時に傘もささずに佇んでみたりしても、
きっと絵になることだろう。
残念ながら、どう頑張っても通行人A止まりの僕では、
雨の中、傘もささずに佇んだとしても、
哀れんでもらえればいい方だけれど。
なんのこっちゃ。
ま、雨もそれほど悪いことばかりじゃない、と、
自分に言い聞かせているのです。
11月の内は!と、手袋はまだ我慢しているけれど、
実は一番つらいのが手。
もう11月も終わるし、もうちょっとの我慢。
がんばろ。
だんだん任せていただける案件が増えてきて、
というか、ここにきてドカッと増えて、
少し忙しくなってきた。
でも心のうちにはゆとりを持ちながら、
先手先手で進めていけば大丈夫じゃないかな。
案件が増えるってことは、
それなりに信頼されてきてるってこと。
と、都合よく解釈して、
さらなる信頼を勝ち得るために、
効果と効率の両面から頑張っていきましょ。
どんなに忙しくても、雨を楽しめるくらいの心のゆとりをもって、
豊かなハッピーライフを楽しんでいきますか。
今日のお供『雪の降らない街 / コブクロ』