さよなら人類 | ekbB@blog

さよなら人類

1人暮らしで、アイロンを持たない僕にとって、
とっても助かっていること。

それは、宅配クリーニング。

立地的にそういう人たちが多いのか、
23:30まで受け付けてくれる。

そして終わったあとは宅配ボックスに入れておいてくれるので、
とっても便利。


いつも取りに来てくれるお兄さんは、
少々強面だけれど、いつもちゃんと笑顔で、
適度にフレンドリーで、適度に礼をわきまえている。

洗い方の話になれば、知識も豊富だし、
ちゃんと相手の目を見て話をする。


そしてもっとも感動したのは、
何週間か前、何時までやっていたのかよく覚えておらず、
0時前くらいに電話をしたときのこと。

電話に出た瞬間、僕の番号を登録しておいたのか、
「あ、○○様ですね。いつもありがとうございます」
と電話口で言われた。

そのとき、まだ2回目の電話。

たいしたものだなぁと思った。

そして、受付時間が過ぎているにもかかわらず、
まだ近辺にいるからと、僕の部屋へ向かってくれた。


こういうサービスを受けると、
もう他を頼む気にはなれない。

我ながら、接客には小うるさい方だと思っているけれど、
彼らに関しては、すばらしいと思う。


多分、地域も限られているし、
少人数でやっているお店なんだと思う。

少しでも宣伝になればと、
お店のURLでも記載しようかと思ったのだけれど、
名刺にはURLの記載がなかった。

さすがに、電話番号を載せるのは気がひけるし、
じゃあ店の名前ぐらい出せばいいのに、
なんかそんな空気でもなくなってきた。

でも、すばらしいクリーニング屋です。


不況の波は、あちこちに打ち寄せているけれど、
その波を越えられるかどうかは、
すべて「人」にかかっているのかもしれない。

業種とか、以上に。


不況の波が打ち寄せたとき、
真っ先にダメになるところと、最後まで耐え抜けるところ。

どれだけ太い柱を、大地に突き立てられるか。


僕自身、「人」として、
柱を支える力となれるように、がんばってみよう。



今日のお供『波乗りジョニー / 桑田佳祐』