音の内側で | ekbB@blog

音の内側で

昨日は時間の流れが早いと言いましたが、
万事が万事、それに当てはまるわけでもなさそうで。

今日はおよそ1年振りに、スタジオに入ってセッションしてきました。

1年前にライブをやって以来、久しぶりに音楽と真っ向から戯れてきました。

本格的にベースをさわるのは、本当に1年振り。
この1年、振り返るには様々なことがあり過ぎて、
もっと昔のことのように思います。

そう考えると、時間が過ぎる速度は、
あながち早いとばかりは言えないようです。


思ったよりは指も動いてくれたけれど、
まぁ学生の頃に比べれば、だいぶ衰えは感じます。

それでも以前より自由になれている部分もあるし、
うまく弾かなくては、と自分で自分を縛っていた頃に比べれば、
純粋に楽しめています。


久々に会った友人のピアニストと、
彼の会社のドラマーくんと、
Feel like makin' loveやら、
isn't she lovelyやら、
なんだかんだ、たくさんの曲をセッションしました。


月末にもう一回やろうと約束も出来たし、
これからまた、定期的にやれたらいいな。


音楽は頭を空っぽにしてくれる。
音だけがその空間を包み込んでいく感じが、ものすごく好き。

ピアニストの彼がやろうとしていることが何となく伝わり、
それについていこうかと思うのだけれど、
1年のブランクは、なかなか言うことを聞いてくれなかった。

悔しいな、と思うと同時に、
そんなことを思う自分が、なんだか懐かしい感じがする。

毎日は無理でも、これからはちょくちょくベースに触っていよう。


正直、引っ越すときにベースを持っていこうかどうか迷ったのだけど、
やはり手放せるわけがなかった。

何となくピアニストの彼から声がかかる気がしていたし、
およそ人生の半分を費やしている音楽との、
深い深い接点だから。


楽しみなことが、ひとつ、またひとつ積み重なっていく。
そうやって、きっと未来は、ハッピーになっていくんだろう。


今日のお供『message / vusik』