その旋律に憧れ、そして癒される | ekbB@blog

その旋律に憧れ、そして癒される

先週末がバーベキューに部屋探しと、
あまり休んだ感じがしなかったせいか、
今朝はこれでもかってくらい身体に疲れがたまっていた。

決して朝が強い方ではないため、
とにかく眠い。恐ろしく眠い。

仕事が始まって、身体のスイッチが切り替われば、
そこそこ調子も出てくるし、
逆に夜は、活動時間が24時間に差し掛かったあたりで、
1度恐ろしい眠気に襲われるくらいで、
そこを乗り越えれば結構平気。

まぁ精度は確実に下がるけど。


で、今日も今日とて首都高を走りながら、
どうにもならない眠気と戦っていたわけなのだけど。

まぁ音楽で気を紛らわすかと思い、
昔ピアニストの友人にもらったCDをかけた。


そこにはAIの「Story」という歌を、
ジャズピアニストの小曽根真さんがソロピアノで演奏している曲が入っている。

恐ろしい眠気の中、ソロピアノによるバラード。

でも、これが僕にとっては正解だったりする。


もう彼のプレイは最高としか言いようがない。
ピアノに関してはあまり知識がないし、
ジャズに関しても、詳しいわけじゃない。

でも、すごく優しくて綺麗な彼の音色と、
「うおー」と叫びたくなるような輝く旋律が、
否応なくテンションを上げていく。

もちろん全てアドリブなわけだけど、
何だってこんなフレーズが出てくるんだ、と。


でも、それでいて、一方では心が落ち着いて、
癒されていく感覚も覚える。


たぶん、かすかに残っている僕の中のプレイヤーの部分が、
自分の中からは到底出てこないであろうフレーズに歓喜の声を上げ、
僕の中の純粋なリスナーの部分が、
素晴らしい曲と演奏に、心癒されるのだろう。


Fallin' love again
小曽根真 - Falling in love, again



J-POPのカバー曲なので、
普段ジャズを聴かない人でも、
聴きやすいと思います。

本当にオススメ。
もはや薦める必要のないくらい有名な方だけども。

ぜひ。