積極的三猿(見る猿・言う猿・聞く猿) | ekbB@blog

積極的三猿(見る猿・言う猿・聞く猿)


今日は、当部署の部長・課長2人と、
商品開発を担当する部署の部長の、計4名に、
現在のWEBを取り巻く状況と、今後当社がとるべき戦略を交えた、
WEBに関する勉強会を行わせて頂いた。

個人的には、勉強会というよりも、
よりWEBに力を入れていただくための、
より予算を獲得するための、
プレゼンのつもりだったけど。

おかげさまで、予想以上の盛り上がりを見せ、
もっともっと力を入れていかなければ、という意識を、
今まで以上に持っていただけたのではないか、と思う。

もちろん、終わったあとには、
もっとこういうことを言えた、とか、
もっとこういう言い方があった、とか、
反省点は山積みになるのだけど、
概ね有意義な時間にすることができたと思う。


担当者である以上、当然のことだけど、
WEBに関する知識や技術、アイデアは、
社内で一番持っているという自負がある。

ただ、それを差し引いても、
入社4年目、何の肩書きもない平社員の言葉に、
部・課長クラスの人たちが真剣に耳を傾けてくれるという環境は、
とてもありがたいことだ。

既に辞めることが決定している身でありながら、
今後の戦略について、遠慮なく提案しまくってしまった。
残る2人には、ちょっと申し訳ないことをしたかもしれないけど。


辞職する立場でありながら、
今回自分が勉強会を担当させてもらったのは、
残る2人に、説明の仕方を見てほしかったから。

別に、僕の説明の仕方が正解とか、
そういうことではなくて、
僕の説明を聞いているときの部・課長の表情とかを見て、
どういう説明のときにつまづきがあったのか、
それを解消するために、どういうプロセスを辿ったのかを見てほしかった。

例の挙げ方とか、言葉の選び方とか、話の進め方とか、
僕の説明を客観的に見ながら聞きながら、
一番伝わりやすい方法を感じ取ってほしかった。

なぜなら、「伝えること」って本当に大事だと思うから。
「価値を伝えること」は、
「価値を創り出すこと」と同じくらい大事だと思うから。

人とのコミュニケーションが発生する仕事の場合、
それがどんな内容の仕事であっても、
「伝える」や「聞き取る」というコミュニケーションの部分が、
全仕事の半分を占めるといっても過言じゃないと、
個人的には思っている。


すごく難しいことだとは思うし、
今まで自分自身に100点をつけられたことはないけれど、
コミュニケーションの重要性を、常に意識していたいと思う。



そんな僕のブログは、相変わらず長くて、
読み手にやさしくないのだけれど。