「セントポールの隣り」の隣り
今日、10月に入社予定の会社から書類が届き、
入社前までに用意するもの、入社時に用意するものなどが、指示されていた。
そんな中に、「卒業証明書」が含まれていて、
懐かしい風が通り抜けていくような、そんな感じがした。
どうやら、大学に取りに行かなくてはいけないらしい。
卒業してから、足を踏み入れたことはまだ一度もない。
目の前の通りを車で走りぬけたことなら、何度もあるのだけど。
僕の通っていた大学は、結構ゴミゴミした街にあって、
キャンパスは決して広くなかった。
むしろ狭い部類に入るかもしれない。
そして、そんなところが特に気に入っていた。
レンガ造りの建物にこだわりがある大学だから、
新しく建てられた建物も、赤レンガで統一されていたし、
昔からある建物、たとえば図書館の旧館とかに行くと、
長い長い歴史を感じることができた。
残念ながら、既に僕が通っていた学科はもうない。
いい加減で、楽チンで、学びたいことが学べて、
とってもいい学科だったのに。残念だ。
色々な思い出が詰まっていて、
どれもいい思い出ばかりだから、
久しぶりに大学に足を踏み入れるのが、
結構楽しみだ。
今気づいたけれど、いまだに学籍番号を覚えている。
自分の記憶力にびっくりする。
卒業してから3年半。
もう、自分が知っている人間は、大学に残っていないだろう。
そんな中、何食わぬ顔をして、キャンパスを歩く。
まだ学生に見られるかな。
自分としては、少なくとも見た目の上では全然変わっていないと思うのだけど、
やっぱり、周りの空気からは少し浮いて見えたりするのかな。
平日に行かなきゃいけないから、早くて来週かな。
『あいかた』さんも連れていってみようかな。
学部が違ったから、授業でよく使った建物は違うけど、
それでも二人して懐かしさに感動してそう。
特に部室棟の地下にある練習室とか。
学生のふりして、さらっと練習室の鍵借りられたりして。
『あいかた』さんは、センプラで無駄遣いしそうだから、気をつけよう。
転職という、僕にとって「先」に進むための道へ向かう途中で、
大学という「昔」に出会う。
なんか少し不思議な感じ。
でも、今は過去から続いていて、未来は今が続いた先にある。
先ばかり見ていても、足下ばかり見ていても仕方ない。
人は同時に2歩を踏み出すことはできない。
どんなに早くても、大きくても、1歩は1歩。
先の目標を立てた上で、一つ一つ着実に、速やかに、
そこにたどり着くまでの過程をこなしていく。
頑張っていこう。
「未来は既に始まっている」のだから。
入社前までに用意するもの、入社時に用意するものなどが、指示されていた。
そんな中に、「卒業証明書」が含まれていて、
懐かしい風が通り抜けていくような、そんな感じがした。
どうやら、大学に取りに行かなくてはいけないらしい。
卒業してから、足を踏み入れたことはまだ一度もない。
目の前の通りを車で走りぬけたことなら、何度もあるのだけど。
僕の通っていた大学は、結構ゴミゴミした街にあって、
キャンパスは決して広くなかった。
むしろ狭い部類に入るかもしれない。
そして、そんなところが特に気に入っていた。
レンガ造りの建物にこだわりがある大学だから、
新しく建てられた建物も、赤レンガで統一されていたし、
昔からある建物、たとえば図書館の旧館とかに行くと、
長い長い歴史を感じることができた。
残念ながら、既に僕が通っていた学科はもうない。
いい加減で、楽チンで、学びたいことが学べて、
とってもいい学科だったのに。残念だ。
色々な思い出が詰まっていて、
どれもいい思い出ばかりだから、
久しぶりに大学に足を踏み入れるのが、
結構楽しみだ。
今気づいたけれど、いまだに学籍番号を覚えている。
自分の記憶力にびっくりする。
卒業してから3年半。
もう、自分が知っている人間は、大学に残っていないだろう。
そんな中、何食わぬ顔をして、キャンパスを歩く。
まだ学生に見られるかな。
自分としては、少なくとも見た目の上では全然変わっていないと思うのだけど、
やっぱり、周りの空気からは少し浮いて見えたりするのかな。
平日に行かなきゃいけないから、早くて来週かな。
『あいかた』さんも連れていってみようかな。
学部が違ったから、授業でよく使った建物は違うけど、
それでも二人して懐かしさに感動してそう。
特に部室棟の地下にある練習室とか。
学生のふりして、さらっと練習室の鍵借りられたりして。
『あいかた』さんは、センプラで無駄遣いしそうだから、気をつけよう。
転職という、僕にとって「先」に進むための道へ向かう途中で、
大学という「昔」に出会う。
なんか少し不思議な感じ。
でも、今は過去から続いていて、未来は今が続いた先にある。
先ばかり見ていても、足下ばかり見ていても仕方ない。
人は同時に2歩を踏み出すことはできない。
どんなに早くても、大きくても、1歩は1歩。
先の目標を立てた上で、一つ一つ着実に、速やかに、
そこにたどり着くまでの過程をこなしていく。
頑張っていこう。
「未来は既に始まっている」のだから。