僕は僕のフィールドで | ekbB@blog

僕は僕のフィールドで

今日家に帰って、夕食を食べている間、
ふとテレビをつけてみたら、なでしこジャパンの試合がやっていた。

おぉ、今日はアメリカ戦だったのか。

試合は前半の35分が経過したところ。

気になって見てみたら、
世界トップのアメリカを相手に、1-0とリードしている!
おぉ、これは応援せねば!

と思っていた矢先、アメリカの同点ゴール。


……。


続けて2点目の失点シーン。


……ゴ、ゴメンナサイ。俺がテレビをつけてしまったからだろうか。


なんだか自分が疫病神な気がして、
思わずテレビを消してしまいました。



基本的に、夏季も冬季も五輪にはあまり興味が沸かないのだけど、
普段接する機会の少ないスポーツが取りあげられ、
自分の知らなかったストーリーがあることを知るのは、結構好きだ。


「テレビ」というメディアの、力の大きさを痛感する。
普段テレビが取り上げないスポーツを、僕はほとんど知らない。

僕自身は、あまりテレビを見ないほうだと思っているけど、
それでもテレビから受け取る情報量は、圧倒的だと思う。

不思議と、自分の意思に関わらず、
一度テレビ等で触れた情報は、結構記憶に溜まっていく。

そのせいで、妙に芸能人とかに詳しいと思われてしまうことがあるのは嫌なんだけど。



でも、僕の知らないところで、
真剣に、ひたむきに頑張っている人が数多くいるのは事実。

普段人からあまり注目されないスポーツに、
人生をかけている人がいるのも事実。

マイナーなスポーツであるが故の、
歯がゆさやつらさを味わうことだって、あると思う。

それでも、負けずに、頑張り続ける。
自分の中にある夢や目標に、挑み続ける。
ひたむきに。ストイックに。

結果は、残酷と思えるほどに、明快に示される。

何年もの月日が、一瞬とも思えるような時間で、
数字によって形作られる。


特に3位と4位の間に大きな溝が横たわる世界。
「3」引く「4」の解が、とても「-1」とは思えない世界。

「厳しい」という言葉では、表現できないものがある。


僕が身を置く、ビジネスというフィールドで、
同じくらい真剣に、ひたむきに頑張らなくていい、なんて理由はない。

メジャーとか、マイナーとか、そんなことは、
そのフィールドに身を置くプレーヤーにとっては、
さして重要でないのかもしれない。


頑張らなくちゃ。
まだまだ、「頑張っている」なんて言えないや。
そして、以前読んだ漫画によれば、
「努力が評価されるのは、義務教育まで」らしいから、
頑張って、努力して、工夫して、結果につなげていかなくちゃ。

僕はビジネスというフィールドで、
人生をかけてゆくのだから。



ちなみに、なでしこジャパンで活躍されている、
安藤梢選手は、うちの『あいかた』の、高校の同級生らしい。
別に親しくはなかったみたいだけど。

同級生。条件は一緒。

僕らは、スポーツ選手にしては、もう若くない年齢でも、
人生という観点で見れば、まだまだまだまだこれからだ。


全力で頑張れるかどうかは、自分の意思次第。
いつか現役を引退するとき、
自分の中で表彰台の真ん中に立てるように、
悔いのないように進んでいこう。