許すとか、許さないとか。
昨日の夜、突如としてネットにつながらなくなりました。
ネットワークにはつながっているような表示が出るのに、
現実にはつながっていないようで、
一切ウェブサイトが表示されません。
さすがにちょっと焦りました。
これまで僕は、会社のWebを作る仕事をしていながら、
プライベートでは全くといっていいほどネットをしていませんでした。
中学~高校くらいかな、一番ネットをしていたのは。
まだまだ「掲示板」が全盛の頃だ。
でも、ここのところ、転職活動をし始めたことや、
ブログを書き始めたこともあって、
なんだかんだ毎日ネットをしている。
特にブログは、一応毎日書くことを目標にしているため、
書けないまま日付が変わりそうになると、
ちょっと焦る。
再起動かけたり、システムの復元をしたり、と
色々試したものの、結局昨日はネットが出来ませんでした。
でも、今日いつも通り普通にPCを立ち上げたら、
何事もなかったかのようにネットにつながりました。
よかった、よかった。
で、人間関係において、気まずい空気が流れることや、
トラブってしまうこと、さすがにゼロじゃないわけで、
喧嘩したり、モメたりしたときに、
どう対処するのがいいのだろうか。
ふと、そんなことを考えました。
このPCのように、翌日には何もなかったかのように振舞うのか、
それともその場なり、時間をおくなりして、
しっかりと解決するのがいいのか。
まぁ、もちろんその問題との関わり方にもよるのでしょう。
乱暴に言ってしまえば、加害者か被害者かということです。
個人的に思うのは、仮に被害者である場合、
「許さない」というのは、案外大変だ、ということ。
よく「許す」ことが、さも難しいことのように言われますが、
個人的には「許さない」ことの方が、よっぽど難しい。
「許さない」という、いわば「負」の感情は、
維持するのもいい気分しないし、風化するのを待つことだって、
そうそう楽なことじゃないと思う。
そして、今までの関係が無に帰しても構わないと思えるほど、
「許せない」出来事というのは、そうそうないんじゃないかと思います。
『あいかた』さんとコンビを組んで、もう6年と1ヶ月と1週間。
それなりに、色々ありました。
その上で、それまでの関係をなくしても構わないと思えるような、
「許せない」ことなんて、冷静になれば、そうそうないんだな、
と思えるようになっています。
とにかく、一度冷静になってみること。
それを怠って、その場の感情で結論を出してしまうのは、
何か大切なものを失ってしまうリスクがつきまとうと思います。
それで後悔してしまうことは、避けたいと思う。
少なくともプライベートな人間関係においては、
何も「とにかくチャレンジする」、という精神でいる必要はない気がします。
「許す」とか「許さない」というより、
ひとまずそれを「受け入れてみる」ことかな、と思います。
受け入れて、飲み干す。
その度量や器を、自分は持っているんだ、と言い聞かせることが、
大切なのではないかと思います。
『あいかた』さんに限らず、大切な友人たちに対しては、
そもそも「許さない」という選択肢は最初から除外し、
何かあったら、「どうしたらそれを受け入れられるか」を考えて、
無かったことにするなり、納得いくまでコミュニケーションをとったりすれば
いいのではないかと思います。
その裏返しで、仮に加害者側にまわってしまったときは、
やっぱり冷静になって、自分の悪いところを素直に認めて、
しっかりと「ごめんなさい」と言えることが必要なのでしょう。
うん、じゃあ昨日のPCの態度は、許してあげるとしよう。
いや、ごめんなさい。今日の散文っぷりは、いつも以上にひどいや。