宇宙灯ッチャウ?
先日ご紹介した「宇宙灯ル」が、7/10にiTunesから2曲を配信発売するらしい。
実はその日は僕の誕生日。
なんだかご縁を感じる日付だし、ぜひ聞きたいのだけど、
僕のiPod(しかもミニ)はどこにいったかな。
iPod探しが難航しそうだったので、
試聴できないかな、とmyspaceにいってみたら、
バッチリできました。
今回配信される2曲は、
『dance for the rain』と『手を伸ばして』
という曲。
どちらも何度かライブで聴いたことのある曲で、
すごくいい曲です。
個人的には『手を伸ばして』が特におすすめです。
タケオさんの力強くも、やさしさに満ちた声。
あふれる、というより、満ちる、という言葉が最適な気がする。
そしてマナさんの透き通って、印象的な声とピアノ。
月並みな言葉になってしまうけど、本当にきれいな声とピアノの音。
そしてそして、シンゴ氏のやさしく、あたたかく、丸みのあるギター。
改めて、うまくなったなーと感じてしまった。
よくなった、というべきか。
なんか、すごくシンプルなプレイなんだけど、
一つひとつの音が意味を持っているように聞こえるというか。
もともと彼のこういうプレイはすごく好きなんだけど、
彼の中にあるであろう「うた」が、より鮮明に描かれてきた、というか。
タケオさんの唄と、マナさんの唄とピアノと、彼のギターが見事に融合している。
公約数ではなくて、公倍数で演奏されているような、
まさにこれが融合なんだろうな、と感じる演奏です。
特に、なんかギターとピアノの、少し雰囲気の違う音色が絡み合って作り上げる、
繊細でありながらあたたかさを感じる不思議な空間が、タケオさんの唄を彩っていて、
陳腐な表現だけど、感動した。
もっと色々な曲が聴けるようになったらいいな。
もっとたくさんいい曲を演奏されているから。
彼らのオリジナルの中では「ボクはモンスター」という曲があるのですが、
個人的にすごく好き。
マナさんがメインで歌う曲なのだけど、すごく独特の世界が構築されていて好き。
というかもう、タイトルからして秀逸。
そして、これはなかなか難しいことはよくわかっているのだけど、
彼らがライブでよくカヴァーしている、チャゲ&飛鳥の「walk」を家でも聞けたらな、
と、本当に心から思います。
カヴァーといっても、もはや彼らの曲と言ってしまってもいいくらい、
「宇宙灯ル」の「walk」が作り上げられている。
本当に、本当にすばらしいから、もっと多くの人に聴いてもらいたいな、と思います。
実際「walk」という曲は、僕にとって、
チャゲ&飛鳥の中ではそれほど重要な曲ではなかったのだけど、
彼らの演奏する「walk」を聴いて、
こんなにいい曲だったのか、と知り、
今ではトップクラスに好きな曲です。
まぁ著作権やら何やらで、
なかなかカヴァーをインディーズで出すのは難しいのでしょう。
残念だけど、また今度ライブに行って、聴いてこようと思います。
このブログをご覧の皆様も、機会があればぜひ一度聴いてみてください。
本当にオススメです。
・宇宙灯ル
http://www.myspace.com/solatomolu
(myspace:試聴できます)
ぜひ。