雨が奏でるのは
最近ちょっとよくない感じ。
うまく切り替えができていない。
仕事中も転職活動のことを考えてしまう。
いくないなー、気をつけよう。
さて、今日はなかなかの雨降りでした。
僕の会社は東京湾の沿岸にあるため、
風雨の激しい日は、しっちゃかめっちゃかになります。
もうホント、しっちゃかめっちゃかです。
ま、幸い今日はそこまで風は強くなかったから、
しっちゃか程度ですみましたが。
雨の音を聞いていると、不思議な気分になります。
特に、夜電気を消して、布団に入ると、やたら鮮明に聞こえてくる雨の音。
自然が奏でる音だからでしょうか、なぜか少し温度を感じる音です。
雨の音を言葉にすると、
しとしと、とか、
ザーザー、とか、
ぱらぱら、とか、
どしゃどしゃ、とか。
なかなかにバラエティ豊かです。
きっと僕の他にも、雨の音に何かを感じる人が、大勢いたのでしょう。
ところで、雨というと思い出す歌があります。
「はじまりはいつも雨」
チャゲ&飛鳥の飛鳥涼がソロで歌った曲です。
母親がこの曲を大好きで、確か小学生の頃、
自宅でよくかかっていたのを覚えています。
そうしていつしか、僕もこの曲を覚え、好きになっていた、と。
まぁよくある経緯です。
子供の頃の僕は、放課後や休みの日は、
外で友達とサッカーをして遊ぶことが大好きだったので、
雨の日ってつまんなくて、あまり好きでなかった気がします。
でもこの曲には、
「水のトンネルくぐるみたいで 幸せになる」
という歌詞が出てきて、当時の僕からしたら、
風変わりな奴だな、という印象を持ってたんじゃなかろうか、
と推測します。
ただ、今なお思うのは、「雨」を多少でもポジティブに表現している曲って、
なかなかめずらしいのではないかな、ということ。
どちらかというと、その雫を涙に例え、
悲しみや切なさを表すときに使われることが多いと思う。
まぁこの歌も、決して底抜けにHappyな歌詞ではなく、
多くの不安を抱えているのだけれど。
ところで、今僕の部屋に流れているのは、
佐藤竹善が歌う「はじまりはいつも雨」。
彼のカバーアルバムである「Cornerstones3」に収録されている曲だ。
これはこれで、とても素敵な曲。
飛鳥とはまた全然違う彼の声が、不思議とこの曲によく合う。
どちらかといえば、飛鳥の歌う曲よりも、
静かな雨が降っている感じかな。
今日の昼間、雨が奏でたのは、飛鳥涼の「はじまりはいつも雨」。
今この時間、雨が奏でているのは、佐藤竹善の「はじまりはいつも雨」。
今度降る雨が奏でるのは、誰の歌だろう。