転職活動日記 ~職務経歴書~
さてさて、転職活動日記第2幕は「職務経歴書」についてです。
転職のご経験がある方は「なんだ。」とお思いでしょう。
転職のご経験がない方は「なんだ?」と思われているかもしれません。
いずれにしても、お付き合いいただけると幸いです。
新卒採用とキャリア採用で、最も異なる点。
それはまさしく「キャリア」という部分です。
新卒に関してはほぼ全て「ポテンシャル採用」なのに対し、
キャリア採用に関しては、たとえ「ポテンシャル採用」と言われていても、
前職までの経験がまったく無視されるかといえば、
そんなことはないだろうと考えています。
少なくとも、その人のポテンシャルを測るために、
前職でどんなことをしてきたか、という点は重要になるはずです。
で、その「職務経歴書」。
これはつまり、これまでの自分の経歴・経験をPRするものとなるわけです。
まぁ、読んで字の如く、ですが。
履歴書などとは違って、特にフォーマットがあるわけでもなく、
それでいて、採用担当者が知りたい部分をおさつつ、自分をPRする必要があるものです。
今まで自分がやってきたことを書き出す。
これが意外に難しいことだったりします。
これまで、主体的に各業務に取り組み、年次の割に責任のある業務にも携わり、
しっかりと実績も出してきた、という自負は少なからずあります。
でも、「じゃあそれをA4用紙2~3枚で、好きにまとめて」と言われると、
さて、何をどう書こうか、と迷い始めるわけです。
書き方のポイントは、リクルートエージェントや、DODA(インテリジェンス)などのサイトに詳しく載っているので、そちらに譲りますが、
職務経歴書の出来如何では、書類審査の当落が決まってくるわけで。
なかなか適当にこなそう、というわけにはいかないものなのです。
採用担当の方は、多くの職務経歴書に目を通されるわけですから、
個性のあるものにした方がいいのか、なんて色気もだしつつ、
でも純然たるビジネス文書でもあるわけですから、あまり尖り過ぎているのも問題かな、
なんて考えたりもします。
いずれにしても、フォントや文字の大きさ、構成など、あらゆる面において、
「見やすい」ということが重要になってくると思います。
そして採用担当の方が知りたいと思われる部分や、自分がPRしたい部分などが、
ある程度ぱっと見たときに分かるようになっている必要があると思います。
人材を採用するということは、企業にとって本当に大切な業務です。
そのため、採用担当の方も、さすがにさらっと見ておしまいにする、
ということはないとは思います。
ですが、ご多忙であることが想像される中、ただダラダラと文章を書き連ねるのは、
読み手に対しての配慮が欠けますし、少なくとも好印象を与えることはないでしょう。
ただし、簡潔に書きすぎても、今度は十分なPRができないわけで。
「とりあえず説明だけでも聞いてみよう」なんて、ご多忙の採用担当の方に
思っていただくのを期待するのは、少々希望的観測過ぎる気がします。
まぁそんなこんなで、様々なバランスをとることに悶々としながら、
昨日までに作った職務経歴書を見直し、修正していこうと思います。
書類審査で落とされることがないといいな、と心から祈りながら。