未来の自分に送る手紙 | ekbB@blog

未来の自分に送る手紙

どうやらアメブロには、「自由に書いてください」というフリースペースなるものがあるらしい。
試しに書いてみたんだけど、長ったらしい文章がブログのサイドにまで表示されるのがいまいちだったので、ルームの方に書いてみました。

左の「ルーム」というところをクリックするといけるので、よろしければ見てみてください。
ま、ブログを書く意味やら意義やら理由みたいなものを書いただけなので、見なくても大した問題はないですが。

さて、今回は「リーダー」というものについて考えてみたいと思います。

残念ながら、未だ僕は組織的に明確にされた「リーダー」のポジションについたことはないのですが、
幸運にも、心から尊敬できる何人かのリーダーに出会えています。
同時に、「リーダーっていうのはこうあるべきなんじゃないかな」という理想像みたいなものも、
生意気にも持っているので、今日はいつかそういう立場に立った時の自分に対しての手紙という形で、
それを伝えてみたいと思います。

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『リーダーになった君へ』

・リーダーは被害者ではなく、加害者になった方がいいんじゃない?

リーダーよりさらに上の人間から、ちょっと無茶な依頼をされた時、
それをどう部下に伝えるか。
あるいは今まで部下がやっていたことを覆さなくてはいけなくなった時、
それをどう部下に伝えるか。

その時にリーダーには、「俺だって被害者なんだ」って立場には、あまりいないでほしい。
例え伝えにくいことであっても、上からの指示を自身の言葉で伝えてほしい。
そして、必要があれば謝罪や労いの言葉を掛けてあげてほしい。

そうすれば、きっと部下自身が「リーダーも被害者なんだしな」と思ってくれるんじゃないかな。

部下からの支持を得られない指示を出さなくてはいけない時もあると思う。
どんなに言葉を尽くしても、部下が決していい気持ちにはなれない指示もあると思う。

でも、上司に対して、その指示を何とか出さなくてすむように手を尽くしたのだとしたら、
同じくらい、何とか部下から納得を得られるように手を尽くしてほしい。

うん、簡単なことではないよね。それはわかるけど。

・背中を見せたり、お腹を見せたり、だね。

部下が自分より上の人間から責められているときは、
部下に背中を見せて、しっかりと守ってあげてほしい。
部下が悩んだり苦しんだりしているときは、
部下にお腹を見せて、しっかりと向き合ってあげてほしい。

間違っても、その逆のパターンにだけはならないで。

そうだね、きっとこれも簡単なことではないよ。

・言い訳を振りかざさないで。

自分が悩んでるときなら、部下の悩みを無視していいってわけじゃない。
忙しいとか、優先順位だとか、部下が何も言えなくなるような言い訳を振りかざすのはやめてみない?
君に言い訳されたら、部下は何も言えなくなっちゃうよ。


確かにどれも簡単なことじゃない。
そうはいっても。現実的には。
その気持ちもよくわかる。

でも、簡単じゃないからって、諦めていいことでもないじゃない。
きっと、そんな難しいことでも、出来るだろうと思われたから、その立場にいるんだよ。

頑張れ。頑張れ。
守るべき人たちがいるっていうのは、きっと幸せなことなんだよ。