暗がりを怖がり遠ざけることなくただそこにあるとして観れば

そこにあるのは滴りおつる水の音

しっとりと濡れた岩 たれかおるかもしれぬしおらぬかもしれぬ

怒り視点が狭くなっておる時には見えぬものがある

 

人の関係然り この世の理然り

主が個々に自分の暗がりに通じておることを忘れてはならぬ

そこは主の根源であり命の源でもある

恐れを全て無くすことを目的とするのではなく ある物としてみよ

主にも愛する者にも

そしてその音をきけ