ファッションの歴史を学ぶ
授業を受けたことがあります。
色の流行と時代背景の話しの中で
黒色が流行するときは
戦争が起こることが多いと
先生から聞きました。

ずっと前に聞いたその話を
最近ちょくちょく考えていました。

戦争が起こるから黒色が流行るのではなく
多くの人が黒色を選びがちな
心理状態のときだから
戦争や争いが起きやすいのではと
ふと考えました。

黒色は私も美しいと思います。
黒色の洋服をとても上品に
着こなしている人に見惚れることも
しばしばあります。

それともう一つ。
黒色一色だと
コーディネートしやすいですし
大きく外さない組み合わせができます。

つまり
だから人は
つらかったり、悲しかったり
苦しかったりするときは
洋服を選ぶ心の負担を軽くしたくなり
黒一色のコーディネートを
選ぶことが多いのかもしれないと
(当たっているのだか全くわかりませんが)
そんな事が頭に浮かびました。

人々の心に余裕がなくなれば
イライラもするしいざこざも起きやすい。

そう考えると
先生の黒色の流行と時代背景の話は
どうも真実味が増してきます。

さて
そこで
私のトンチンカンかもしれない
逆説が頭に浮かびました。

黒色が流行したときに
あえて色味がある洋服を選ぶようにしたら
または黒色コーディネートの中に
イヤリングやブローチ
バッグなんがでもいいので
色味があるものを取り入れてみたら
争い事が減るのではないか
という
突拍子も無い逆説です。

でも勿論
本当につらい時は
そんな事全く気にしなくていいと思います。
でももしちょっと心に余裕があるようなら
このワンポイント色味を入れるコーデを
ためしてみると
何かが違ってくるかもしれないなあと
妄想しました。

『色味をたしてみようかな』と
ほんのちょっとだけ
思考がファッションにむくと
つらかったり悲しかったりする気持ちが
その一時は分断されて
小さいけれど気分転換の
きっかけになったりして。

色味が、街に、世界に増えるということは
それだけ皆んなの心に
余裕がうまれるという事で
争い事も、ぐっと減るかもしれないと
そんな事を考えました。


これは私という一人が
一人分の小さな頭で考えたこと。

でもこの私個人の今日の発見を
とこかで発表してみたくって。
ここに書きました。


でも実は
流行が黒色一色だろうが
そうでなかろうが
私はどうでもいいのです。


私は
皆んなが安心して
しあわせに暮らしていけることを
願っているだけなんです。