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いい会社とは?いい会社を研究するいい会社の法則スタッフブログ

いい会社になる為には
悩むことを解決するには何か実行すること
実行するための組織と人の“つながり”を、私たちは「実行委員会」という形で応援し、未来に「幸福」な企業の在り方を考え、共に活動し作っていく為の研究会のメンバーを募集しております。

第29回東京首都圏勉強会(法則は30)無事に開催致しました。

今回は

使命について常に考えている

をテーマに
最後の最後まで共に闘おう、そういう伴走者が増えてくることが大切。
何とかしてくれる。逃げない、信用があれば仕事は出来る。という点を重点に経営者としてあるべき姿勢を学びと気づきがありました。

最後の最後まで共に闘おうという姿勢


弱ってる人が相談に来たとき
共に伴走者として頑張る事が大切。最後に自分のところに来れば何とかなるのではないか?一緒に何かをする何とかするという事を思って頂ければいいのではないか





 


次に中小企業の海外進出の話に伴い、

世界に対して「いい会社」を広めていきたい


長い時間かけていい会社を創れるのは日本経済くらいしかない。

民族対立や戦争があっても、それを乗り越えて手を携えられるのが日本人の才能、日本企業のあるべき姿を伝える事が出来ればいい会社が出来るかもしれない。


日本人が堂々と日本語で喋ればいい。誇りを持った日本人、経営者を全国でつくりたいと思っている。



 


自分が食えるだけでなく人に誇れる人に、その時に大切なのが使命


かっこいい大人憧れる先輩に、自分が食えるだけでなく人に誇れる人に

その時に大切なのが使命


みんなに期待されている経営者は

逃げない事を!行っていれば能力がなくても社員さんがカバーしてくれる。


社長を務めて社員がついてきてくれるのは

逃げない姿勢があるからという事をユーシン精機さんを事例に教えて頂きました。


 


今回の「いい会社」紹介は


ユーシン精機 小谷眞由美様


経営理念は

我社は人間尊重を基本として、公正かつ健全な「力と知恵と勇気」をもって行動し、

顧客と株主の信頼を得ます。

世界をめざして常に革新ある技術を創造し、広く社会に貢献します。

我々仲間は一致協力して社業の発展に尽くし、

もって物心共に豊かな生活を得ることを目指します。


[社長の見本の様な人である]


プラスチック業界の取り出しロボット分野で国内トップ「いち早くキャッチし、特化して専用の機械を開発し、世界に製品を送りたい」 無借金経営が信念。


前社長の故小谷進氏とは創業前に知人を介して知り合い、結婚後は営業担当重役として二人三脚で社業を発展させてきたが、2002年12月に59歳で急逝し、経営の全面に立った。「社長となる前と変化はない。私がやるのは交渉や事業展開などの経営決断。社員が走れるように方向性をだすこと」と社長職にも気負いはない。



「できない、無理だは出発点」


「品質は社運を決める」


創業者の言葉を大切に継承し基本指針に掲げる。


いい会社第29回東京首都圏勉強会アンケート結果


どの様な点がご満足ご不満でしたか?

・「できない」とは言わず逃げないという話がとても印象的でした。決めたことからは逃げない様にします。

・パン屋についての話し合いで様々な意見が出ました。とても勉強になります。(東洋大学、北澤様)

・実例を基にした説明が大変わかりやすかったです。

・「いい会社」とはどんな会社か、と考えた事もありませんでした。新たな視点を教えて頂きました。ありがとうございました。

・身内に甘いことは日本人の欠点とのこと。具体的にはプランを考えることが大切などたくさんの学びがありました。

・初めて受けた人や間が開いた方向けにおさらいの様な形の説明があれば良かった。

・最後のチーム制によるディスカッションが良かったです。

・参加者の方とのケーススタディをして活発な意見交換ができたのが楽しかったです。(株式会社TRIM 代表伴様)

・企業理念、信念のお話だったのでとても共感できた。(青木篤実様)


 


いい会社第29回東京首都圏勉強会アンケート結果


いい会社第29回東京首都圏勉強会アンケート結果


いい会社第29回東京首都圏勉強会アンケート結果


いい会社第29回東京首都圏勉強会アンケート結果


いい会社第29回東京首都圏勉強会アンケート結果


8月4日いい会社の法則実行委員会 第3回浜松勉強会開催致しました。


今回は

社員を無意識に競争へ巻き込まない


「戦略とは闘わないこと」に対して、改めて注目されたことがきっかけでした。戦いを省くということは、相手方も味方も傷つかないということ。戦略や経営というと、とかく「戦うこと」「勝ち負け」を前提にするが、すべての社員の能力が“戦闘力”に直結しているわけではありません。


戦うという事は誰かがダメージを受ける事。それを積み重ねていく中において自社内においての戦いが発生した場合に「従業員とその家族」を大切にする経営が守れないという事が生じます。従業員そしてお客様に対し戦わなくても感謝される、その為の組織を創る。いい会社と言われる会社において共通してみられるのは両者の事を考えて経営を実践している事が見られます。


「いい会社」紹介は昨年会社訪問させて頂いた天彦産業様です。


昨年訪問時の感想は「常にモチベーションを上げられるかを考えている」

「自分は経営能力に優れているとは思わないから、社員に気持ちよく働いてもらうしかない。」

会社の社員のモチベーションを上げるためにどんな方法を取っているのか 
結局は、「人間の幸福感の本質」に掲げている

役に立っていること

必要とされていること 


「自分が役に立っていることをいかに持たしてあげるか」


という事を樋口社長は実践されています。


また、「委員会方式」という形で部署や役職の境目なく組織された6つの委員会が自主性に基づいて運営されて会社の活性化に大きな役割を果たしています。


 


天彦産業 樋口友夫社長

会社名 株式会社天彦産業

資本金 2,083 万円

売上高 3,761 百万円(平成23 年3 月期)

社員数 40 名

所在地 大阪市住之江区南港南5-5-26

設立年 明治 8 年(1875 年)1 月(創業) 昭和19 年(1944 年)3 月(設立)




事業等 国内外における、特殊鋼、ステンレス、シリコロイの素材販売、加工販売




経営理念

1. 我社は三方良し(売り手良し、買い手良し、世間良し)の精神を再認識する。

2. 我社にとって現状維持は死を意味する。常に時代を先取りし、社会のニーズに応え、グローバルな視点で、領域を充実・拡大する。

3. 我社は人生創造の場と位置付け、生き甲斐、働き甲斐を見出し、自己実現を図る。




紹介URL http://www.tenhiko.co.jp/

株式会社天彦産業は、仕事と家庭の両立を応援します。

仕事と家庭の両立しやすい職場環境づくりは、従業員の「やる気」や「働き甲斐」を引き出しその結果職場が活性化し、生産性向上・社会的地位の確立など大きなプラス効果が出ると考えています。弊社は経営方針に3H(自らの幸福、家庭の幸福、会社の幸福)を掲げ、社員第一主義の経営を行っております。この度財団法人21世紀財団より、「職場風土改革促進事業実施事業主」の指定を受けました。育児や介護参加等を支援する職場風土や意識改革を積極的に促進し、従業員が能力を十分に発揮しながら、不安なく「仕事」と「家庭」を両立できる職場環境づくりや制度を整備することによって企業としての社会的責任を果たしていく方針です。


(自社ホームページより抜粋)


いい会社第3回浜松勉強会アンケート


どの様な点がご満足ご不満でしたか

・聞きやすかった。やわらかく、でも端的で良かったです。知らない事がたくさんありました。

・ちょっと早くて理解できないこともありましたが、自分の仕事にも関係していることがあって良かったです。

・仕事をする上でのヒントを頂いた気がします。ありがとうございました。

・前回同様、いい会社の紹介興味深くお話聞かせて頂きました。ありがとうございました。

・いい会社の紹介の中で委員会制度がとても興味深く聞く事が出来ました。今の仕事でも参考にしていきたいと思います。

・天彦産業樋口社長の考え、自分が幸せになる仕事をするということを意識して仕事をしていきたい。


いい会社第3回浜松勉強会





今回は

価格は価値を反映しなければならない


 

いい会社の企業が利益を出している前提として、従業員のやりがい、働きがい、満足度が全てではなく価格を先に決めて働きがい、やりがいのある職場づくりが出来る土壌が成り立っているという事も挙げられます。更にお金の使い方を把握している経営者がいい会社に多いというのも挙げられます。

 

これは「価値を高める」事でお客様に付加価値のサービス(例えば納期が早いとか、接客態度が良いとか、お店の雰囲気が良い)をどこに投資をすればいいかをわかっているからとも言えます。付加価値を出す為には教育に投資する。社員の仕事の働きがいがお客様にとってもいい影響を与える。

 

今回の「いい会社」紹介の未来工業の山田会長も

■「いいものを安く売る!が叫ばれているが、これはダメ。これでは儲からない。お客様が喜んでいただくのが一番。値段ではない。お客様は値段では感動してくれない。商品は良ければ高く売れる。まずは社員が感動する経営、社員が感動すればお客様も感動する。


と言われています。2013年1月20日(日) NHKラジオから

 

社員が感動する事によって、お客様が気付いていない、お客様の考える価値を高める事も出来るかもしれません。

 

 

○未来工業 創業者(相談役)山田昭男代表取締役社長 瀧川克弘
会社名 未来工業株式会社
資本金 70 億6,786 万円(名古屋証券取引所二部上場)
売上高 250 億円(平成25 年3 月)社員数 791 名(平成22 年3 月20 日現在)
所在地 岐阜県安八郡輪之内町楡俣1695-1
設立年 昭和40 年8 月(1965 年)
事業等 電気設備資材、給排水設備およびガス設備資材の製造販売
URL http://www.mirai.co.jp/

経営理念 行動基準
当社ならびに当社子会社(以下「未来工業グループ」という)は全役職員(未来工業グループの役員、従業員および臨時従業員)が、法令諸規則の順守に努めるとともに、経営理念「常に考える」をモットーに、その社会的責任の重さを自覚し、企業人、社会人として求められる倫理観によって公正かつ適切な経営を実現していくことが重要であると考えております。そのような考えに基づき、『未来工業グループの行動基準』を定め着実な実現に向かって、努力いたします。

 

演劇にまい進した2 人(山田昭男と清水昭八)で創業した経緯と傾向創業者・山田氏が語るに、

「演劇は、演じる側が感動できなければ、お客も喜ばない。企業も同じ。社員が喜んで働くよう仕事をしやすい仕組みを整え、幕が開けば社員という役者に任せる。任せなければ役者は育たない」


 

中小企業の経営には、全員を参加させるモチベーションづくり-「給与を上げるのが一番だが、それには限度があるから労働時間を短縮する。社員の休みが多くてつぶれた企業はない」と山田氏。瀧川氏「働かなくてもその分ペナルティーを受ければいいんだろう、という言い訳を与えることになるとノルマ制度も導入しない、信頼できない仲間はいない。」

 

いい会社第9回名古屋中日本勉強会アンケート結果

どの様な点が、ご満足ご不満でしたか?

・人に関わるお金の考え方について大変有意義な話を聞くことが出来ました。

・自分は面白くて良かったのですが、2時間はやや長いかもと思いました。(後藤正成様)

・3回目の参加ですが、毎回経営について勉強になります。

・未来工業の話をもっと聞きたかった。あらゆる所で立ち話をしているという事実は本に載っていなかったので新たに発見出来て良かった。

・価格と価値の関係について値上げだけでなく値下げも価値の実現であるという発想は面白かった。(渡辺智宏様)

・説明がわかりやすいです。いつもありがとうございます。

・たまに難しい事がありましたけど話は面白かったです。(後藤沙織様)


いい会社第9回名古屋中日本勉強会


8月1日第35回大阪関西勉強会開催致しました。


今回の内容は

経営者の最大の仕事は、顧客と社員を紡ぐこと


この法則は、経営とは何かと経営者の仕事について、食い違いを指摘した際、経営者の
「やるべきこと」を示すと同時に、このような言葉になると発見したときに気がついた。


P.F.ドラッカーは「顧客の創造」を経営の中心に説いた。更に、私たちは、問題解決には、
個でなく組織での応対となった場合、それらは「顧客の創造」以上の責任者の役割、つまり

経営者が行う最大の仕事は、その次にある「顧客と社員」との接点を創ること


それら問題を解決する実行がなされるといえる。


顧客の創造


いい会社第35回アンケート結果


どの様な点がご満足ご不満でしたか?

・いつもながら刺激を受けます。ありがとうございます。

・大学の授業で学んだこと、今日はなされたことがつながってより理解が深まりました。

・商売の風を読み、絆ぐことの大切さがよく理解出来ました。

・仕事のヒントになることがたくさんありました。「今でしょ」でやっていきます。

・見学会を定期的に実施している点


7月26日はSUCCEED CAFE PREMIUM(いい会社北関東勉強会)でファイン株式会社の清水社長に講演頂きました。大変たくさんの方にお集まり頂きありがとうございました。

冒頭に今後のSUCCEED CAFEの展開という事で4点程
①先進事例企業訪問

日本一の経営をこの目で見て確かめるフィールドワーク、先進事例企業訪問。今後の予定は日本でいちばん大切にしたい会社対象の「日本レーザー」「伊那食品工業」を検討しております。
②いい会社の法則実行委員会(北関東勉強会)
浜松、北海道、熊本と立ち上がりがますますアグレッシブに突き進んでおります。今年の夏に北海道、仙台の夏合宿を予定しております。
③PREMIUMCAFE
ネットリサーチ最大手、起業から5年で東証一部上場を果たしたネットリサーチのマクロミル代表取締役会長兼社長の杉本哲哉様をお呼び致します。現在スマホアプリ「キューレーションマガジンアンテナ」が人気急上昇中、新たな業界の立ち位置を築き、企業の成長も第2ステージに突入しています。新市場創造をテーマに新たな事業の立ち上げ、マーケットの捉え方をお話頂く予定です(今年秋~冬予定)
④LIGHTNINGSESSION
8分で自分の事業への想いを語るLIGHTNINGSESSION(ライトニングセッション)毎回5名のプレゼンターに語って頂きます。

 


清水社長講演から

「承継を決めた理由は恩返しがしたいと思ったから」


社会人として会社の歴史が長くファインは親の様な存在。私たちはファインからもらったお金で学校にも行き、仕事もできた。そこに恩返しがしたいと思ったというのが事業承継を行うきっかけであった。



「社長の花道プロジェクトを行うきっかけ」


当たり前の様に毎月給料が振り込まれ賞与が与えられ、それが当たり前ではない!
朝早くから夜遅くまで母親である社長が働いて、その苦労の結晶で当たり前の生活が出来ている事、そんな母へのねぎらいの気持ちも込めて、社員にもわかってもらいたかった。
社員さんも人の役に立ちたいという想いがあるから社長の花道プロジェクトを理解していただいた。



「社長としての取り組み 」


現在、お片づけ委員会というのを開始して会社の意識がすごく変わった。また、ボーナスは手渡しで自分で自分を褒めて下さいという取り組みを行っている。それによっていろいろ考えてきてくれた事を話してくれるのでいろんな一面が見れる。 ありがとうカードについて

社員の人たちが何を怒って、何を不満に思うか社長になるまでは感情をぶつけられるのが面倒だと思っていたが、そこが問題だったのかという事が分かり、今は楽しんでやっている。



やってみる事を躊躇せずにまずはやってみる、試してみる事が重要!
またやり続ける仕組みも用意する



「後継経営者として大切にしていること 」


今を楽しむ、何にでも感謝をする、社員に対しては社員の味方であり続ける事
不満をもったら何で不満を持ったのか?
会社の欠点を指摘してくれると想い、活かしてあげるということで考えを反映することで社員の声をしっかり反映する事を心がけている



SUCCEED CAFE PREMIUM


SUCCEED CAFE PREMIUM


SUCCEED CAFE PREMIUM


SUCCEED CAFE PREMIUM


SUCCEED CAFE PREMIUM


SUCCEED CAFE PREMIUM


SUCCEED CAFE PREMIUM


SUCCEED CAFE PREMIUM


●日時:2013年9月5日(木) 18:30~20:45(開場は18:00です)

●会場:梅田:生涯学習センター第2研修室
〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル
【地下鉄】御堂筋線・梅田/四つ橋線・西梅田/谷町線・東梅田
【JR】大阪駅/東西線・北新地駅
【私鉄】阪神電車・梅田/阪急電車・梅田

●会費:おひとり1,000円(会場費、資料代)

●持参:筆記用具をご持参ください。

※勉強会後、懇親会があります。ご都合があえば、是非お越し下さい。
会場近くで実費精算(だいたい2~3千円程度)です。

いい会社第36回大阪関西勉強会

いい会社第36回大阪関西勉強会

いい会社の法則実行委員会では、毎回、回を重ねるごとに参加者の輪も広がり皆様との勉強会を通じての交流も活発になってきております。

私たちの身の回りにある存在・会社-そこで生活の糧を得て、そして「やりがい」「生きがい」を感じる存在である一方、なかなか「いい会社」と実感できるようになれないジレンマを、ひとつひとつ法則の解説を加えながら、「いい会社」紹介、もうすぐ「いい会社」の説明を受けて考えてもらう勉強会となります。実践的な演習を行う場合もあります。
また、感じた“気づきのポイント”を情報提供することから始めます。初心者、女性の方も多く参加し、就職活動中の学生や退職後、社会貢献活動に従事されているNPO関係の方の参加もあります。

・きっと「いい会社」になれる理由
・「いい会社」といわれる会社の強み
・すでに、会社選別の時代は終わっている-選ばれる「いい会社」
・もうすぐ「いい会社」をめざす会社の特長とは
・「いい会社」は、ある基準値をもって行動している    など

「いい会社」を志すために、第一歩は、自らのビジョンを明確に伝えることです。そして、いちばん初めに理解してくれた仲間を、生涯、大切にすることなのです」

いい会社には、それらを動かすだけの「仕組み」があります。この「仕組み」を意図的に計画し、そして実現させるために、必要な会社の条件を整備し、その実現のための「谷」(≒危険性)を認識して、それらを進めていくためには何の準備と進め方に注意すべきか等を述べていきます。いい会社の「仕組み」とその基本を忠実にお伝えして、まず「知ること」から始めましょう。

興味をお持ちになったら、迷わず、ぜひ参加してみてください。思考方法が大きく広がる視点を養え、新たな人脈の輪が広がります。
2013年8月2日(金曜日)
NPO法人同志社大学産官学連携支援ネットワークの未来経営塾におきまして
第17回 未来経営塾セミナーが開催されます。

 

未来経営塾とは?


「二世経営者」「若手経営者」「経営者候補」の方々を対象に、経営者としての基本的な知識を習得しながら、同じような立場にある方々のネットワークを拡大することを目指した「未来経営塾」です。
偶数月:大阪会場、奇数月:京都会場にて 毎月セミナー・きずな交流会を開催致しております。

今回講師として「いい会社」の法則実行委員会 牧野代表が講演されます。

 

「いい会社」をつくりましょう
―その法則性と実践


企業を取り巻く環境が厳しい中、増益増収を自然とやってのける中小企業の在り方を 研究し、その実践を支援してきた観点から、ポイントをまとめて、それら実践しやすいテーマと取り組み方をお伝えしていきます。「いい会社」を目指す現役経営者および 後継者にも是非とも考えていただける講座としてお届けします。

 

【日時】 2013年8月2日(金曜日)
セミナー :18:30 ~ 20:30(受付 18:00 ~)
きずな交流会(懇親会) :20:40~

【場所】株式会社公益社(燦ホールディングス株式会社) 会議室
大阪府大阪市中央区道修町3-6-1 京阪神御堂筋ビル8F



【参加費】 ・セミナー参加費 4,000円
* 当日現地にてお支払いください。
(但し、NPO正個人会員は2,000円 正団体会員においては所属の方すべて2,000円 学生 無料【学生証の提示をお願いいたします】)
・きずな交流会(懇親会)参加費 セミナー受付時 実費徴収予定(3,500円)学生は半額程度2,000円(差額は当NPO負担)
【お申込み】 7月26日(金)までにメール( staff@doshisha-net.org )またはFAX ( 075-251-3046 )にて御連絡をお願い致します。
【お問い合わせ】 NPO法人同志社大学産官学連携支援ネットワーク

未来経営塾
7月14日、15日東京にていい会社コンサルタントプレ養成講座を開催致しました。



今回は、コンサルタント養成講座を行うにあたっての目的やコンサルティングの姿勢といったコンサルティングを目指す方に対しての基礎の部分をプレ講座という形で開催致しました。


コンサルタント養成プレ講座での目的

本講座での内容を紹介し、コンサルティングとは何か、事業再生のコツ等のテーマに取り組む


目標

コンサルタントとしてのあるべき姿(姿勢)を描く事が出来る


 


※コンサルティングについては各会社によってアプローチが異なる事。

戦略系のコンサルティング


総合的なコンサルティング(相談にのって実践するが戦略のところまではいかない)


業務系(代行業務)のコンサルティング(個人が多い)


という3段階に分かれており、各ステージによりアプローチが異なる事から今後コンサルタントとして生き残っていく為には現状、中小企業診断士の平均的な収入が202万円


コンサルティングをする際に資格を取得してから3年と7年のラインがある。 3年は、所得が達するライン 7年は所得が達したもののそれ以上の見込みが見えないライン、10年経過するとそのままコンサルティングを行っている方は10%弱コンサルタントの肩書きを持っている方は約40万人、そのうち企業に所属している方が約32万人という現状から、「個人で生き残っていくには相当厳しい世界である」事を冒頭にお話頂きコンサルタントとしてどうあるべきかの姿勢からお話頂きました。


「経験が無いのにコンサルティングができるのか?」

という問いについては


重要なのは「一緒に考えてくれる人」 で「気づきとひらめきを与えられるか」

それがコンサルタント。


 


 


まずコンサルティングはコンサルティング能力を磨く段階において


・地頭が良い事(ただし学歴ではない)

※地頭の良さとは 物事を見た時に、課題を与えられてすぐにプレゼンが出来るかが地頭の良さ(端的に言うと言える頭を持つ)


・プレゼンテーション力

※何も無いのに何かある様に伝えるコミュニケーション力。その時に一番大きいのが「声」「表情」


大事なのは相手が納得する事を提案する事

この人がこういう事を言ったら納得するかなというのを言えるのがプレゼンテーションで向こうの意思決定者に認められないといけない。


その為、誠実な社長さんであれば誠実な態度であったり、面白い事を言う人であれば面白い事を言ったり演じたりも時には必要でMBAが間違うのがそこでパワーポイントを使用してプレゼンテーションを行う事(中小企業において、プロジェクターを使ってプレゼンをする機会などは殆ど無いのが現状)



もう1つ「努力する姿勢があるか」

努力する姿勢を見ている会社も多い。


例:ジャックウェルチ

自分は一番最初に来て、最後に帰るというのを初めて会った人に対して最初の3日間だけやる。最初に猛烈に仕事をする姿を見せておく。


楽天の三木谷さん

お客様に会った際にいかに努力している姿を見せるか

階段を自力で上がる。歩いて上がって汗を拭く、そんな姿を見せる事で相手が納得する



次に勝負心と運

世界的に見てコンサルタントが勝負しないで生き残っているのが日本のコンサルタント。 コンサルティングは役に立つのか?



勝負というのはクライアントと自分が一緒になってどの様な人を採用したり営業したりサービスを提供したり 勝てる市場にシフトする。



・この人を見ると運が無さそうな人。

いいことは必ずあると思えるか無いと思うか


表情、着ているものも含めて運気を上げる努力をする事が重要


これら全てができていなくても、どれか1つ弱い事があればそれを修正していけばいい。 という事を教えて頂きました。



コンサルタントとして重要なポイントとしては


気づきとひらめきを与えて自ら実践出来る事

共感をしてから事実を確認するその繰り返し

そして何としてでも問題を解決する意志

 


いい会社コンサルタント養成講座


 


いい会社コンサルタント養成講座


 


いい会社コンサルタント養成講座


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季刊誌『コトノネ』発行人が語る

障がいのある人の「ものづくり」 ここが、おもしろい!

7月19日(金)19時 アーツ千代田3331 1階ホール

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障がいのある方の「働く」をテーマにした季刊誌『コトノネ』
(http://kotonone.jp/)を発行する、編集長・里見喜久夫さんをお招きして、
トークイベントを開催いたします。

里見さんは、デザイン会社の代表取締役をされています。
しかし、障害のある方、福祉の現場で働く方、そしてそれを取り巻く
コミュニティの魅力を感じ、季刊誌の発行を自らの会社で引き受け、
継続されています。

このトークイベントでは、里見さんが取材されている、障がい者就労
の事例、福祉施設でつくられている商品開発の事例について、お話を伺います。
後半には、「モノづくりサロン」実行委員の加藤未礼、前川亜希子、
河原由香里もトークに加わり、意見交換をさせていただきます。

障害者の就労支援に携われている方、
福祉施設などで商品づくりに関わっている方、
地域のコミュニティづくりなどに関心がある方、
ソーシャルビジネスに取り組みたいと考えている方、
みなさまの気づき、発見、出会いとなるイベントにできたらと考えております。
ぜひ、ご参加ください。

※手話通訳が必要な方は、7月10日までにお申込みください。

◆日時:7月19日(金)
開場18時30分 トーク19時~20時30分
◆会場:アーツ千代田3331 1階ホール
(東京都千代田区外神田6-11-14)http://www.3331.jp
◆参加費:1名2,500円(1ドリンク付き)
学生料金 1名1,500円(1ドリンク付き)受付時に学生証をご提示ください。
◆定員:70名(申し込み先着順)
◆参加申し込み:ウェブサイトの場合は、下記のフォームからお申込みください。

https://docs.google.com/forms/d/1NfjOFQUD3wt0PJfROTjUcxDx3XlCD2Ty-KsX4BgFW-A/viewform?pli=1

FAXの場合は、氏名・所属・連絡先(電話/FAX/Eメール)をご記入のうえ、下記の受付へ送信してください。
◆問い合わせ・申し込み先:「モノづくりサロン」受付係(NPO法人エイブル・アート・ジャパン内)
電話:03-5812-4622 FAX :03-5812-4630
ウェブサイト: http://www.ableart.org
企画・運営:河原由香里(ライター・コーディネーター)
協力:加藤未礼(福祉施設等の商品アドバイザー・プロデューサー)
前川亜希子(デザイナー)
特別協力:NPO法人エイブル・アート・ジャパン
最近のコンサルティングの事情

コンサルタント養成講座の開設に伴い、最近の状況からお話を頂き、コンサルタントという言葉が昔は「企業顧問」というキーワードで定年された方、その頃良かった事が昭和30~40年代頃に実際に経営をしたことがある人から話を聞くという風潮があり、自分の経験談を基に話を頂く。特定しなくてもメーカーにいた、役所にいた、大よそ職業とやってきた専門性が一致してコンサルティングが出来た。平成からはテクノロジーの変化で様々な情報が得られる様になり「アドバイザー」を使う様になった。専門分野でのアドバイス、その頃に資格取得ブームがあり中小企業診断士が多くなってきた。

 

しかし、中小企業の場合すべての制度が整っていない場合が多く
例えば
社長が人事を兼務している。営業トップも兼ねている。
営業部長と社長が同じ仕事をしているケースも多い。
この様な悩みに対して多く見られる事がやたらと組織化に向けた対策をしている事

 

本来の中小企業診断士の役割として
名前の通り中小企業を診断する事がメインになっている、しかし解決策を提示するまでは至っていない。
(診断する為のものであり、治療するのは自ら学ばなければいけない)

 

その治す方法を教える事は日本のコンサルタントは弱い

例えば資金繰りが厳しい時に
「頑張って営業してください」というのだけは間違い。
問題を解決するのに重要なのは「実行管理」

 

昔の日本においては
問題を指摘すれば問題を解決出来る
日本の企業の中の課長が優秀だった(70年代)
その頃から戦略が重要と言われる様になっていた。

以上の話を踏まえてコンサルティング養成講座についての説明を冒頭にお話いただきました。 次に事業再生の立場からという事で


どの様に事業再生を行うかについて


まずしてはいけないことをきめる。

そうするとしてはいいことが見えてくる。

していいことがみえてきたらそれを実行する。

さらにそれを制約している人を取り除いていく


 


 

 

今回の法則は


「よい組織とは、人の数ではなく、その質の活用できまる」です。


よい組織とは、仲がいい、コミュニケーションが活発でスムーズ、目的がしっかりしているという一言で活性化!という言葉が当てはまりますが

そもそもそんな企業はなかなか無いのが現状。昔はボトムアップでミドル層の課長クラスの方が優秀であった為、社長が優秀でなくても会社が継続していた事があり、ボトムアップで出てきた意見をトップダウンで社長が了承するという流れ。

 

それに対して役職が増えて官僚化してきている事の問題点を指摘いただきました。役割が不明確な役職が増えてくる事により自分の本来やるべきことが曖昧になってくる。そこで生まれたのがフラット化した組織が90年代後半から2000年代にかけて流行ったが、プロジェクト単位で強烈なリーダーシップを取る人がいれば成り立つ(また、人件費を抑えて海外での生産、業務委託を展開する場合は成り立つ)ものの、反対に賃金の上昇、リーダーシップの不存在により成り立たないケースと言える事もできます。

 

重要な事は組織は流動化しているので固定化した様な内容ではダメだという事を教えていただきました。

 

 

今回のいい会社紹介はラグーナ出版様です。

就労支援を株式会社で展開しており、作業に時間を当て込んでいるというのが特徴です。今まで時間意識を持つのが難しかった(例:頑張ればいいよ)ということではなくいずれ一般企業に入社しても問題ないレベルに持っていくという事で人の数ではなく質を重視している会社と言えます。

自分のポジショニングを考え活用法を作っていく。その人を観察して話し方、話す内容を決めていくという事も学ばせていただきました。

日本でいちばん大切にしたい会社3でも掲載された会社になります。

  

 

いい会社第34回大阪/関西勉強会アンケート結果

●どの様な点が、ご満足ご不満でしたか?

・企業の人事採用の問題点、今後についての貴重なお話を聞かせて頂きました。大変参考になりました。

・人材採用と活用について発見と学びがあり活かして実行したいと思いました。

・内容が充実していていつもありがとうございます。勉強になります。

・法則の理由についても丁寧に説明して頂いた点

●その他ご意見、ご感想がある方はご記入をお願いします。

・法則1~33を知りたい場合どこかで見ることができるのでしょうか。

・組織の話と採用の話は本質を突いていると思います。


いい会社第34回大阪/関西勉強会


いい会社第34回大阪/関西勉強会


いい会社第34回大阪/関西勉強会


いい会社第34回大阪/関西勉強会


いい会社第34回大阪/関西勉強会


 


※次回は8月1日開催になります。