内定獲得のための就活の真実
東京都内私立大学法学部3年生
『就 活の真実』は就活の戦線に現在向かっている人やこれから向かう人が何を意識すべきかが述べられていて、大学1年生の僕にとっては大変勉強になりました。不 合格者大量生産の就活状況の影響で、就活に対するマイナスイメージが世の中には蔓延しているように感じます。しかし本当は就活の期間は、自分と向き合いこ れからの人生で何をすべきか考える人生にとって有効な期間であるとこの本を読むことを通して思いました。
採用システムに懐疑的になる視点は今までの僕にはなかったのですがロート製薬株式会社様、三幸製菓株式会社様の例を見て見直す必要のあるものだと思いました。
第六章の『ふるさと就職のすすめ』の部分は、僕自身が北海道という地方出身であり、また北海道の強みが農業と考えているため、読みごたえのある章でし た。ふるさと就職を促進し、地方の活性化に力を注ぐことは日本のリスクヘッジと日本全体の活性化に繋がることであると思います。将来的に地元の北海道のた めに僕自身が出来ることを成そうと思うきっかけにもなりました。
全体を通してこれから僕が何をすべきか考えた場合、現在進めているインターン紹介事業はインターンをすることによって早期に学生が自身と向き合うきっか けにもなりますし、不合格者大量生産システムを打破する解法になるとも感じました。年間に10万人以上発生する未就職卒業生、50人に及ぶ就活自殺者、7 人に1人と言われる「就活のうつ」が起こるの現状の改善のために僕も尽力したいと思います。