2013年9月4日 株式会社いろどり様訪問
やめる時に、嘆願書を頂いた。横石社長が、はっぱビジネスをやめようと思った時、おばあちゃんが全国からかき集め、嘆願書を送ってくれた。そのおばあちゃんは、横石社長にあんたは、おらんとアカンよ。あんたが必要だから、この嘆願書は集まったんよと言い嘆願書を渡してくれたのです。そして、仕事終わりに電話してと言われ、見送りでもしてくれるのかと思った、でもおばあちゃんが言ったのは、帰るんだったらひいて。あんたがいない上勝町はいやだ。とその時横石社長は涙を流し命をかけて引きとめてくれたおばあちゃんをこの人は本気だと思い、はっぱビジネスを辞めずに続ける事を決意しました。この話を聞いて、私もとても感動致しました。 詳細はこちら
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「過疎の村が社会の大きな歯車の一つになった…した」という重みを改めて噛みしめました。若者が減り、人口が減り産業も経済も廃れていく…そんな過疎地の現状や田舎独自の風習に危機感を持ち、それに革新を起こすべく、白羽の矢が立った横石社長、『よそ者、若者、変り者』のだからことできること…。今の〈葉っぱビジネス〉があるのですね。 詳細はこちら
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レポート:40代・女性 人に役割を与えるということで、その人がいないとできないことを作っていきますが、その人とともにその事業が終わってもそれは仕方がないとしているところに驚きました。 詳細はこちら |
レポート:30代・男性経営者事業は「人から考えていく」 詳細はこちら |
レポート:40代・女性 横石社長は、「人には役割がある」といわれており、仕事で役割を持つ、あるいは、仕事でなくとも、どこかに役割を見つけたり、仕事で役割りをもったりして、がれば一番いいのですが、自分の役割を分かっていることが大切であることを言われました。 詳細はこちら |
レポート:30代・男性経営者 『葉っぱビジネスの初年度は全然売れなかったが、あきらめずにどうして売れなかったかという事を調べた』というお話を聞いてやはりビジネスの成功は、あきらめないことが一番大切だなと感じました。 詳細はこちら |