かりぐらC -46ページ目

黄色い泉行きのバスに乗ってはいけません2

前世の次に起きたのは猫頭の神(後のエジプトのバステト神と判明)私が横たわっているベットの枕元に立っている
夢のようなものをみました。
しかし、エジプト渡航暦もないのでバステト神とは縁もゆかりも全くないのにどうして危篤状態の時に顕現して
くださったのか謎でしたが、自分なりに考えると今から10年ほど前につがいのアビシニアンを飼っており
大変に可愛がっていた時期がありました。さらにここ20年間途切れる事なく猫を飼い続けています。
そのような事を鑑みて、飼っていた猫達がご主人の危篤に駆けつけたのだが最後の時をみとってくれる
神仏がいなかったので憐れに思い、自分達が仕える猫の神様をよんでくれたのかなと勝手に妄想したり。

(今回のきじの内容には確認しようがない事柄が多く一切根拠もありませんが、夢枕に立ったバステト神をみたのと猫を途切れず飼っているのは事実です)


黄色い泉行きのバスに乗ってはいけません

脳出血が予想以上に大量だったので要諦が安定するまでの数時間のうちに
何度か命の危機があったそうです。危篤(恐らく)になった時に死をイメージさせる夢を見た時は
マジで怖かったです、それと普段見ないような夢やおかしなモノや不思議なモノを沢山みました
(もちろん定番の三途の川や花畑もみました)
花畑はたいして綺麗じゃなかったな、雑多に小さい花が咲いていて「…こんなものか案外普通なんだな」て感想しか
思いつきませんでした。
三途の川も(花畑の手前にあった)足首くらいの水かさしかなく歩いて渡れそうな感じでした。
そんな光景を見た後によくわからなかったのが
謎の男の声で滔々と前世話を語りかけてきたのには驚きました。
これから死んで来世に旅立つという時になんで前世なのか意味不明でしたが・・・

前世はアレクサンドリア図書館の司書だという事でした、さらに黒人の妻がいて二男一女をもうけたらしい。
息子は犬のようにすばしっこく、娘は投網が好きで上手いとの事でした。
司書を勤めていたが図書館あるいは町の有力者と反目し目をつけられ、司書の職から兵役に回され、
中央アフリカ辺りに出兵したおりに現地部族と戦闘になり敵の罠・策略にはまり討ち死にしたそうです。
あと、図書館の書庫の空気換気窓の手前にある石にセーラームーンに扮したティティ神の絵を落書きして
残したそうです。

しかしこのタイミングで前世画わかってもとは思いましたが、いよいよ死ぬんだなという感じがして嫌でした。
てっきり自分の最後はナムコか介錯の戦乙女が迎えに舞い降りてきてヴァルハラの宮殿に良いなと思って
いましたがワルキューレがくる以前に俺は優秀な戦士ではないからダメじゃん・・・・・・。

終わる世界

診察と処置が終り家族から「後遺症で歩けなくなる」と先生から言われたというのを聞いて絶望しました。それと動かなくなりつつある左手と左足を見ると
俺の今まで当たり前と思っていた現実は崩壊してしまったんだと強く感じ、今後はこの崩壊した世界で左手足が使えない状態で死ぬまで生きていくのかと思うと…その現実があまりにも辛くて押し潰されそうになりました。
例えて言うなら、映画やゲームやアニメに用いられる演出で背景がガラスを叩き破り崩れていくあの感じを感じました。