調理家電担当のカナコです。
この時期にモデルチェンジが行われる、パナソニックの多機能高級IH炊飯器のご紹介です。
本日、見てきたので。
IH炊飯器と言えば、今は圧力炊飯が主流となっています。
たとえば、サンヨーは可変圧圧力(特許取得)、東芝は真空圧力、象印は7段圧力(3段もあり)といった感じです。(高級機種と言われる、3~4万円位以上の商品になりますが。東芝は、5万以上はします)
さて、どこが違うかさらっと説明します。
サンヨーの可変圧圧力IH。
こちらは、加圧、減圧を繰り返す事によって、お米が踊ります。(対流がいい)
これが、サンヨーお得意の「おどり炊き」。その為、1合だけ炊こうと思った時、13分で炊けるという。4合で24分だったかな。
これが、結構おいしいんです。
東芝の真空圧力。
こちらは、釜の中を真空にして、吸水~蒸らしまで行います。
保温時にも真空にしておいしく保つ。
ただ、真空にする事で吸水しすぎちゃうか?と私は思ってしまいます。(結構やわらかいので)
象印の7段(3段)圧力。
こちらは、炊飯コースによって、かける圧を変えます。
サンヨーに比べたら、少し味は落ちるかな。。。
そして、この辺りの機種で唯一と言ってもいいくらいに圧力を使わないのがパナソニック!
圧力炊飯器は、底辺にしかIHは入っていません。圧力をかけるから、そこまで必要ないんです。
それに比べ、パナソニックは全面に4~6段(機種によって異なる)のIHを入れてます。さらに、内蓋にもIH搭載!
全体から高火力を出せるというわけです。釜も数種類。(他社も、機種によって釜を変えてますが。)
値段が高くなればなるほど、高火力が出しやすい打ち出しの高火力動釜を搭載しています。
さらに、スチームを投入させておいしく仕上げます。
今日、教えてもらったのは、多機能高級機種はカップにスチームを入れなくても炊けるという事。(エラーが出て、炊けないって聞いてたんだけど。。。)
但し、
味はかなり落ちる
そうです。。。。
お客様相談センターでも、結構多い質問だったそうです。炊飯ボタン押したけど、水入れ忘れた!と。。。
実は。。。これが曲者で。。。接客をしていても、「面倒」という声がかなりありました。
そこで6月に出る大火力スタミナ沸騰炊飯器。
SR-SJ101 お値段、99,800円。。。
高いです。
去年、10万円という20周年モデルだったかな?SR-SV101という機種もありましたが。。。
結構おいしかったです!
今回、こちらが後継モデルとなっております。
こちらは、銅釜ではなく、大火力竈釜といって、竈で炊いたようなご飯が楽しめます。
で、大火力って?と思われる方がいらっしゃると思いますが、実は炊飯器は、沸騰した後、吹きこぼれを抑える為に、温度を下げてしまうんです。
三菱から出た、蒸気レス炊飯器が、今までは唯一火力を下げない炊飯器として販売していました。
火力を持続させる事が、ご飯のおいしい秘訣なんですね。
で、どうやったら火力を落とさず炊くのかというと、なんとこの機種には、小さなファンが搭載されたんです。
これが、沸騰して吹きこぼれそうになったうまみ成分を含む「おねば」を逆流させて吹きこぼさず、火力も落とさないそうです。
このモデル、今まであったスチームのカップがなんとなくなりました!
炊飯中に出る、釜の中の湯気を水に変えて、スチームが出るようになったと。
これなら、面倒くさがりな方にもオススメです。
もちろん、全面6段IH、内蓋IH搭載です。
同じタイプ給水レスで、SR-SK101という機種も販売されます。
こちらは79,800円。
こちらは、現在販売されているSR-SW103の後継となりますが、6段IHになりました。
釜は同じ、大火力銅釜になります。
これ以外の大きな違いは、SJシリーズはおこげコースがあり、香りもおこげも楽しんでもらえる、欲張りな方に。SKシリーズは香りを楽しめる商品です。
SJシリーズはワインレッドー系の赤もあります。
デザインは、とてもお掃除のしやすいパナソニックが大好きなユニバーサルデザインとなっています。
現在、販売されているSR-SU103の後継は、SR-SW104として販売。
いつ出るか、聞くの忘れた。。。多分、9月の入れ替わりの時になると思います。
全3機種全て、当社では取り扱います。店頭にも並ぶそうです。
(MD、ライダーキックすんぞ!!)
また、展示を考えないと。。。凹
是非、普通のお米で、おいしいご飯を楽しんでください。
