【特別企画】
第5回 輝け!えかレコード大賞2018
この一年もCD、DVD、Blu-ray、はたまたYouTubeなどのネット配信により沢山の音楽を楽しませて頂きました。
1年振りのこの企画、今年も開催します。
★えかレコード大賞2018★
えかレコード大賞とは、2018年に聴いたCD、観たDVDやBlu-ray、はたまたYouTubeなどのネット配信の中で沢山楽しませてもらった作品を選定し、賞をお贈りするとともに紹介させて頂くものです。
今回は第5回。
今年の受賞作品発表の前に、昨年の第4回えかレコード大賞の受賞作品はこちらをどうぞ。
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それでは早速、えかレコード大賞2018の発表へと移ります。
第5回レコード大賞でお贈りする賞は以下の4賞です。
■1■ ★★レコード大賞 映像部門賞 ~ネット配信部門~★★
この賞は、2018年にYouTubeなどのネット配信で最も楽しませてもらった作品やアーティストに贈ります。
■2■ ★★レコード大賞 映像部門賞 ~ディスク部門~★★
この賞は、2018年にDVD、Blu-rayの映像ディスクメディアでライブ映像などを最も楽しませてもらった作品やアーティストに贈ります。
■3■ ★★★ 2018 えかレコード大賞 ★★★
2018年、栄えある「えかレコード大賞」は2018年に最も楽しませてもらったCDに贈ります。
<番外編> ★ 審査員特別賞 ★
ここまでの各賞は今年楽しませてもらったCDやネットなどのメディアに対する賞のため、メディアを発表したか否かの状況にも関連します。
音楽を一番楽しませてもらっているのはやはり生のライブ。
審査員特別賞はレコード大賞受賞者を除き、特にライブで楽しませて頂いたアーティストに贈ります。
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それでは、各賞の発表です。
■■ 第5回 輝け!えかレコード大賞 2018 ■■
★★レコード大賞 映像部門賞 ~ネット配信部門~★★
YouTube動画
「如月愛里のデリプロシリーズ」 如月愛里さん
YouTube 【フル/歌詞付き】Uru プロローグ ドラマ『中学聖日記』cover 如月愛里
毎週木曜日にYouTubeへUpしている、如月愛里さんがカバー曲を歌う動画のシリーズが映像のネット配信部門を受賞です。
YouTubeは手軽に見られるし、利用している人はものすごく多い。けど退屈な映像だとすぐに別の動画に変えられてしまう。
なので人が見続けるだけのクオリティが一番必要。
そんなメディアで如月愛里さんが公開した動画の中には10万再生を超えている曲があったり、一番多いものではYouTubeにアップしてからまだ2ヶ月経っていないのに今時点で153万回再生を超えている曲もあり、その曲は今なお1日平均で2万7千回ずつ再生回数が増え続けています。
やはり曲は一人でも多くの人に聴いて欲しいというのは共通するところだと思いますが、この動画の視聴者の頭数をライブで達成しようと思うと1000年歌い続けても難しい数値です。全国に知られるには大手メディアで流れないと難しいので、個人でも全国に向けて配信できるYouTubeは自分が応援しているミュージシャンも全国に知られて欲しいのでどんどん活用して欲しいなと思うツール。
如月愛里さんのこのシリーズの動画も全国の人に見て知ってもらって、そこから全国区のミュージシャンになることを願っています。
固定カメラで歌っている映像で歌詞表示あり。映像にストーリーがあったり凝っている訳ではないけど、透明感があって変化も多い魅力的な如月愛里さんの声、それにvagueのYuさんやシンガーソングライターの中田朝子さん、南紗椰さんも参加してクオリティがとても高いので多くの人を魅了する映像となっています。
歌詞表示があることによりカラオケとして使えるのもポイントが高いです。
新しい曲がアップされるのがとても楽しみで、仕事から帰宅して、夜はいつもこの如月愛里さんのデリプロシリーズで楽しませてもらっており、ネット配信部門としては間違いなく一番観ており、レコード大賞受賞です。
続きまして。
★★レコード大賞 映像部門賞 ~ディスク部門~★★
この賞はDVDやBlu-rayのライブ映像で、2018年に一番楽しませてもらったメディアに贈ります。
レコード大賞受賞はこの作品。
「Mio Yasumoto Concert 2017 Meditation」
安本美緒さんの2017年7月2日 渋谷プレジャープレジャーで開催した同ホール2回目となるワンマンライブの映像です。
2014年~2017年に発表したCD収録曲がメインのセットリスト。自分が安本美緒さんを知ったのが2014年だったので、以来いつもライブで聴かせてもらっていた曲ばかりとなります。
いつも聴いていた曲が最高の舞台と録音で記録に残ったという時点でファンとしては一つのメモリアルとして嬉しい映像となります。
安本美緒さんは元はダンサーですが、歌を始めて2007年にCDを出しており、2017年はそれから10年後。
10年という一つの節目において、この時点で代表する曲たちを歌っている姿を記録に残してくれたことは感謝するばかり。
常に前進しようとする安本美緒さんはこれから先も進化し続けるでしょうから、一つの通過点での映像記録。
安本美緒さんは次から次へと架空の世界の詞を創作して曲にして演奏して披露していくというタイプではなく、自身の経験や想いが言葉となり歌詞となり、それが信頼するミュージシャンと一丸となり一つの曲を作り上げていくというタイプかと思います。
なので一曲一曲、多くのエネルギーを使って、多くの人の協力を得て作り上げたこの映像は、その背景を想像するととても感慨深く、永久保存版となる映像です。
色々なものが詰まったこの大切な映像、ディスク部門での2018年レコード大賞となりました。

★★★ 2018 えかレコード大賞 ★★★
昨年はシングル部門とアルバム部門を設けてましたが2018年は1つにまとめています。
栄えある2018年のレコード大賞はこのCD、
「明日も 明後日も」 如月愛里さん

<収録曲>
1. longing
2. ラブソング
3. interval
4. 進化論
5. 明日も 明後日も
5曲入りのミニアルバム。作詞はいずれも如月愛里さん自身。作曲も3曲、ご自身でされています。
如月愛里さんといえばその綺麗で魅力的な声で歌うバラードがとても良いですが、このCDに収録の「明日も 明後日も」も代表するバラード曲となります。
「longing」も作詞作曲は愛里さんご自身でされていますが、この曲も愛里さんの魅力をとても感じます。
2017年11月発表のCDにも「ハコニワ」というバラードが収録されているのですが、愛里さんのバラードはどの曲もさすがという感じです。
このCDは演奏や制作陣にも注目で、ギターには佐藤数馬さんだけでなくvagueのYuさんが弾いていたり、大森真理子さんがフルートで参加していたり、マスタリングはジャムスタンマジックの横溝あつしさんが参加していたります。(もっともさすがにマスタリングを誰がやったかは聴いて判別出来るものではありませんが。)
素晴らしい曲が沢山収録されたこのCDが2018年のレコード大賞です。

<番外編> ★ 審査員特別賞 ★
上記各賞の受賞はCDやDVDのリリースタイミングに関係しますが、リリースとは関係なく音楽を楽しむメインの手段となるライブでも多くのミュージシャンの方に楽しませてもらいました。
上記受賞者以外で2018年にとても楽しませてもらったミュージシャンに感謝の意を込めて審査員特別賞を贈ります。
<審査員特別賞> 南紗椰さん

歌を聴いて気に入るまでの時間が過去最速で、初めて歌を聴いてほんの数小節で「間違いない!」と大好きミュージシャンの仲間入りをした南紗椰さん。
その魅力はクリスタルのように透明感のある声。それに自身で作曲されるそのメロディがとても良い。
ライブで聴かせてもらった回数はトップクラスに多く、そのライブでもこれまで一度も退屈したことがないほど聴き入ってしまいます。
<審査員特別賞> ジャムスタンマジックさん
えかレコード大賞では常連のジャムスタンマジックさん。
実際のところ2018年に一番聴いたCDは、2017年秋に発売された昨年のえかレコード大賞受賞CD「TABIDORI」でした。
2017年開催時に一度受賞したCDは除外するルールを設けたため今回も除外となりました。
気分によってこういう曲が聴きたい、この人の曲が聴きたいということは当然ありますが、ジャムスタンマジックさんの音楽の良いところは、自分がいつどんな気分のときでもジャムスタンマジックの曲は聴きたいと思える、そのオールマイティさがあります。
本当、いつでも聴けて実際いつも聴いています。
<審査員特別賞> vagueさん
2015年春に活動休止となりはしましたが、活動休止どころかその後も一番の大活躍中のvague。
舞台やアニメなどへの楽曲提供が活動の中心となっています。とはいえライブ活動も案外多く、2018年も小さなライブハウスからホールまで数多くライブを聴かせて頂きました。
ボーカルのshieさんの歌も良いし、キーボードのYuさんの個性的なフレーズの入った演奏、メロディ、どれをとっても良いものばかりでやはり別格です。
2018年は12月にライブ&ダンスのステージがあり、vagueの曲に合わせてダンサーが躍るステージは今でも思い出しては「良かったなぁ。」と感傷に浸れるほどでした。
(写真はmarinaさんツイートから借用)
marinaさんのルックスは究極に可愛らしいですが、それとは反対に歌詞での言葉遣いこそ女性的な部分がありはするものの、そこに込められた思いはかなりロックな印象です。
ステージでも衣装は可愛くても、ギターを持って動き回る姿はめちゃくちゃカッコ良いです。
marinaさんの歌詞は、風景描写が多く、感情表現もポツリポツリと短い言葉で織り込まれています。女性が作詞すると感情表現が多くなりますが、この風景描写と端的な表現の仕方にはとても男性的な部分とロックさを感じます。
marinaさんはよく天然と言われたりしますが、実際のところはとても真面目でよく考えていて、落ち着いていてマイペースで、思いやりがとてもある信用できる方で、その点も魅力となっています。
<審査員特別賞> 伊藤さくらさん

2018年も伊藤さくらさんのオリジナリティのある曲で沢山楽しませて頂きました。
あれだけ個性を曲で表現出来るのはすごいです。
ワンマンライブや、サポート陣からツッコまれまくりのトークライブ(?)は毎回とても楽しみです。
伊藤さくらさん同様、曲に個性がとても表れていて、人にはない才能を兼ね備えた方なんだなといつも思います。
才能、ルックス、性格など人を惹きつける要素を沢山兼ね備えた立石純子さんは、人前に立つべくして生まれてきた方だといつも思います。
「純粋の純に、子供の子」といつも自己紹介している通り、とても純粋で子供みたいに感じさせられるところも本当に魅力ですね。
以上、2018年のえかレコード大賞でした。
2019年も色々ライブへ行く予定がもう入っていますが、今年も皆さんどんな活動をされるかとても楽しみです。
また、2018年に行われたライブ映像のDVDやBlu-rayで、この春頃の発売を心待ちにしているものが今時点でも3つあるので、2018年はレコード大賞映像部門がかなり混戦になりそうです。
2018年もミュージシャンの皆さま、とても楽しませて下さりどうもありがとうございました。
おしまい








