ステンドグラス制作 <パネル:ゴッホのひまわり> | えか写真館

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今回の写真は、趣味で作っているステンドグラスの写真です。


もう11年程前になりますが、ゴッホの絵が好きで、ゴッホの絵をステンドグラスで作ってみようと制作したものを紹介します。


「夜のカフェテリア」も好きなのですが、ひまわりも好きだったので、ゴッホのひまわりを題材にしました。


12枚描かれたというゴッホのひまわりのうち、バブル期の1987年に日本人が高額で落札し て話題となったひまわりを原図として使用しました。


1888年に描かれたもので、原画のサイズは 76.5x100.5cmあります。


制作時、まずは実際にひまわりの絵を見て感じてみようと、新宿へゴッホのひまわりの絵を見に行ってきました。

制作の原図に使用したのは、ゴッホのひまわりのうち、下の絵のひまわりです。




まずはこの原図をもとに、ステンドグラスの図面を制作します。


ステンドグラスはご存知の通りガラスの組み合わせであり、一つ一つのパーツをガラスを切って削って作っていかないといけません。


ガラスなので、カットが可能な形状も制約があります。

例えばV字のように切り込んだ輪郭はカットできなかったりします。


カット可能な輪郭のパーツであり、パーツ分けもデザインのうちなのでどのようなパーツの形状にするかを考えながら製図していきます。


製図にはこのときもパソコンを使用し、原図から以下のようなステンドグラスの図面をデザインしました。


今回制作するパネルの大きさは、横30cm、縦42cmの大きさです。


この図面をもとに、それぞれの色のガラスをカットし、削って、全パーツを用意する地道な作業を行います。


制作過程は飛ばして(^-^;


完成したものが下の写真です。



ガラス選びが大事なのですが、この作品はちょっとガラス選びが上手くいかなかったかな、とか、デザインがとか、まあ、作った本人にとっては反省点多々あり。。


この写真は、2004年に鎌倉の小町通りにあるギャラリーでの展示会に出品したときに撮影したものです。


当時は鎌倉に住んでいて、同じく鎌倉にあるステンドグラスの教室に通っていたときで、毎年教室の展示会がありました。


この写真の左下の方にも似たような色の光が写っています。

写真ではよく分かりませんが、制作したパネルと同じデザインで、コンセント直挿しタイプのランプ(おやすみランプ)を作り、それも一緒に並べて展示しました。


おわり