発声を考える「ミックスボイス習得の道」 -18ページ目

発声を考える「ミックスボイス習得の道」

発声をいろんな角度から考えます。高音発声、響く声、ミックスボイスなどの習得のヒントになれば幸いです。

どうも!こんにちは(^^)


前回は喉絞めの改善について書いたので、今回もそれに準じた内容にしたいと思います。



テーマは「リラックス!




この言葉は歌をやってる人だったら必ずと言っていい程言われるのではないでしょうか?



僕がボイトレのスクールに通っていたときも、嫌というほど言われましたw




高音で張り上げてしまう方はリラックスができてないことが多いです


首周りに余計な力が入ってしまっているのですね。



これは喉絞めに繋がってしまいます




ということで、
リラックスを身につけるためのエクササイズを書いていこうと思います
(ボイトレの受け売りですがw)

まずは立っても座っても良いので全身の力を抜いてください。フニャフニャになっても構いません(笑)

次にその脱力を保ったまま、そんなに高くない音(自分の出しやすい音域)で「あーーーー」と息が切れるまでロングトーンで出します。


このとき大切なのが「自分の出しやすい高さの音を出す」ということです


まずはここで低い音でフォームを確立させるのです。



もう一点、気をつけて欲しいのが「喉仏(のどぼとけ)の位置」です


喉仏はできるだけ上がらないようにしましょう!


イメージとしては軽いオペラのような声ですね。

かといって無理やり下げすぎるのも無駄な力になってしまうのでNGです
そこら辺のバランスはやっていけば分かると思います

とにかく、出しやすい音域でロングトーンを繰り返してリラックス発声を体に染み込ませてください

脱力して声を出す感覚が分かってきたら、

この声でスケール練習をするのもとても効果的です(あくまでも出しやすい音域で)



こういう練習をすると、喉の柔軟性が上がるので

声の幅が広がります


固い声になってしまう方や張り上げ癖のある方は是非試してみてください(^^)



ではでは(^^ゞ