明日は
妹の 祥月命日
前回 記事を書いたときから
何となく…
なんとなく
気持ちが落ち着かなくて
ちょっとしたことに
感情が揺れて 揺れて
ふいに涙があふれて
美味しい、と思った瞬間や
春の陽射しが綺麗、とか
テレビを見ていてクスッと笑った時とか…
妹と
「これ、おいしいね!」
「あったかいね!」
「笑えるよね〜!」とか…
分かち合えない今が
悲しいのか
淋しいのか…
なんなのか よくわからない感情で
頭の中は ごちゃごちゃで
自分が生き続けていることが
申し訳なくなったり
妹は きっと 空の上から
「お姉ちゃん、そんなふうに
思わないでね」…
そう思ってくれているはずなのに
よみがえる記憶
15年前の今日は
元気だった妹
父からの電話で
実家に駆けつけて
すぐに 妹に心臓マッサージと
人工呼吸を
もう止まってから
時間が経っていたのは
分かっていたけど
手を止めることはできなかった
救急隊の止める手を
振り切りながら
続けたんだ
「行っちゃダメ!」そう叫んでいた
思い出すと手が震える
ごめんね
助けられなかった