
2025年4月、福岡地下鉄空港線に直結する新たな商業施設**「ワンビル福岡」**がグランドオープンしました。
九州最大級の駅ビルとあって、オープン初日から多くの人でにぎわい、SNSやメディアでも大きな話題となっています。
しかし、GW前に立ち寄った際、実際に館内を少し巡回してみた際、あるモヤモヤした違和感が残りました。
どこか「福岡っぽくない」?全国区の店が中心
話題のカフェ、人気のセレクトショップ、海外発のスイーツ店。目に入ってくるのは東京でも見かけるような全国チェーンや有名ブランドのイメージ。
「洗練されている」「トレンド感がある」のは確かですが、正直、“福岡らしさ”を感じる瞬間が地元の和菓子の老舗、如水庵の店舗などしか感じられなかったのは私だけだろうか?
せっかくの新駅ビル。もっと地元福岡の空気感をもう少し前面に出しても良かったのではないか?と思ってしまいます。
観光客・インバウンド重視?地元は置き去り?
もちろん、インバウンドや観光客をターゲットにしているのは理解できます。
事実、海外からの旅行者の姿も多く見かけました。全国的に知名度のある店を揃えることで、安定した集客も見込めるのでしょう。
でも、地元民が駅ビルに求めているのは**「日常に寄り添う場所」**でもあります。
たとえば、福岡発のカフェや、柳橋連合市場の魚屋さん、お好み焼きのふきや、薬院のパン屋、春吉の居酒屋が出店していたら……「地下鉄天神駅付近の巨大ビルでも福岡を感じられる」ことこそが、地元の人間にとっての価値です。
フクオカらしいもつ鍋店や、鳥皮屋さんなどがあるではないかとの異論があるのも分かりますが、今やどこにでもあるお店を新スポットに入れる必要はないように思います。
福岡駅ビル、次なる進化への期待
ワンビル福岡はまだオープンしたばかり。
ホテル、そしてオフィスフロアも数多くあり、もしかしたらここで働く人が主役な側面もあるかもしれません。
今後、地元企業や福岡のカルチャーが融合する企画や出店が増えていくことを私は個人的に期待しています。
**“観光だけじゃない、福岡の玄関口”**として、観光客も地元民もワクワクできる駅ビルに成長してほしい。
主要都市の巨大ビル、どこに行っても同じでは寂しすぎます。
もはや九州初出店、福岡初出店では物足りない、響かない。そんな願いを込めて、これからも福岡へ—
立ち寄った際には足を運び続けようと思います。
一筋の光?
天神にコスパがいい、新たなランチスポット誕生!?
「天神福食堂」
ここには物凄いポテンシャルを感じました。キャッシュレスでスムーズに食事できるようにしていて、1,000円以内でランチが食べられるのも魅力のひとつ。
ここは福岡、「ワン・フクオカ・ビルディング」です。世界の人たちがすぐにフクオカと実感できる素晴らしいビルに成長していくことを期待してます。
引用:ワンビルフクオカ
公式サイト




