福山雅治もジャイアンツも…そして大谷翔平＆サッカーW杯日本代表まで！今年は“史上最強に迷う”問題勃発
毎年12月が近づくと訪れる恒例行事――「来年のカレンダー、何にする？」問題。
しかし2026年は例年以上に“選択が重い”。
なぜなら、今年は魅力的なラインナップが勢揃いしているからだ。
まず外せないのが福山雅治の2026年カレンダー。シンプルで大人の色気があり、インテリアとしても成立する完成度は毎年安定の人気。
SNSでも「部屋が一気に上質になる」と話題で、検索ボリュームも右肩上がり。ファンでなくても欲しくなる“完成された美”が最大の魅力だ。
もう一つの強敵は、野球ファンには避けて通れない読売ジャイアンツの公式カレンダー。
若手の成長、主力選手の躍動感ある写真、そして東京ドームの空気が伝わる構成は、1年を通してテンションを上げてくれる。特に2026年は世代交代の注目年と言われ、保存価値も高い。
そして来年忘れてはならないのがサッカーW杯イヤーということ。
では、筆者は何を選ぶのか？
――悩みに悩んだ結果、「日本代表」買いに決めたい。サッカーのW主役イヤーをどうしても逃したくない。
福山雅治とジャイアンツは来年の自分へのご褒美に回す予定だ。
2026年のカレンダー選びは、単なる雑貨選びではなく“推しでモチベを上げる年間設計”だ。
今年はぜひ、あなたの心が一番動いた一冊を選んでほしい。どれを選んでも、2026年はきっと良い年になるでしょう。